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夏の疲れがお肌にも?敏感になってしまった肌のケア方法とは

2014/09/04

お肌が敏感になってきた人に足りないもの

『化粧品がかぶれやすい』、『少しこすれたり、掻いただけで赤みがでやすい』など、ちょっとした刺激で肌トラブルを起こしやすい肌質のことを敏感肌といいます。敏感肌にはアレルギー体質など生まれつきの要素も関係しますが、年齢と共に肌が敏感になってきたと感じるなら、セラミド不足が原因かもしれません。

セラミドは、前にもこちらで述べましたように、肌の水分を守る保湿物質です。セラミドが不足すると、肌の水分が逃げるだけでなく、外部刺激から肌を守るバリア機能も低下します。

こうした敏感肌を防ぐには、正しい保湿で外部刺激から肌を守るバリアをつくりましょう。

また、間違ったケアで、自分で敏感肌を作ってしまっている人もいますので要注意です。洗浄力の強いクレンジング、日焼け止め下地、リキッドファンデなどが肌の乾燥を招いて敏感にしてしまうことがあります。

敏感ケアの方法

1)セラミド
敏感肌のバリア回復には、保湿が一番大切です。最強の保湿はセラミドなどの、水分と結合する成分を補うことです。

2)クレンジング
クレンジングは洗浄力が強すぎない、敏感肌用のクリームタイプがお勧めです。適度な硬さのあるもののほうが、肌をこすらなくてよいでしょう。

3)ファンデーション
クリームやリキッドファンデは水分を含むため、界面活性剤や防腐剤が入っています。肌へのやさしさで選ぶなら、パウダーファンデがお勧めです。パウダーが粉っぽく苦手な人は、固形の練ファンデをお試しください。

4)保湿中心ケア
水も沁みるほど敏感なときはクリームだけをつけましょう。UV対策は肌に刺激がある日焼け止め化粧品は避け、パウダーファンデかフェイスパウダーを軽くつけましょう。

敏感肌の人は、先ず肌のバリア回復のため保湿を十分にとり、刺激のあるものを避けることが大切です。

コスメコンシェルジュ  下山一

1963年に東京で生まれる。大学卒業後に、外資系医薬品会社に就職した後、海外のリゾート・ホテルの開発や運営に携わる。その後は株式会社コスメテクノの代表を務めていた父より引き継ぎ現在に至る。



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