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生で食べてもOK!見た目もかわいいハナビラタケの美肌効果とは

2014/09/13

旬の食材は栄養たっぷり

暑い夏には体を冷やすもの、寒い冬には体を温めるもの…私たちの体は、季節ごとに欲する成分があり、その成分をたっぷり含んでいるものが旬の食材です。

秋は夏の疲れを回復させるものや、腸内環境を整えてくれるもの、間もなく迎える冬に備えて免疫力を高め、体力UPに繋がるものを欲します。

さつま芋や里芋などの芋類、ごぼうやれんこんなどの根菜類の他、ブロッコリーやカリフラワー等、秋は炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりです。

秋が旬!きのこの栄養

秋の味覚の代表格といえば“きのこ”もその一つ。水分が多く、栄養価が低いことから、食感と風味を楽しむ食材と言われていましたが、最近では、きのこの栄養価に注目が集まっています。

秋が旬ですので、夏の疲れを回復させる栄養素が含まれています。代謝を高めて疲労を回復してくれる「ビタミンB群」が豊富です。食欲の秋、たっぷり食べるおかずと一緒に、きのこもたっぷり頂けば、代謝も高まり、疲労回復ばかりか、ダイエット効果も期待できます。

ダイエットと言えば、食物繊維も豊富なキノコです。100g当たりの含有量は、なんと、さつま芋に匹敵するほど。中でも、βグルカンは善玉菌の餌となり腸内環境を整えてくれます。

キノコで腸内環境が整えば免疫力も高まります。余分なコレステロールを排出したり、血糖値をコントロールするなどの効果も期待できるため、生活習慣病の予防にも嬉しい食材です。その他、むくみ予防や血圧低下作用のあるカリウム、種類によっては鉄が豊富なものもあります。

アンチエイジング食材、ハナビラタケ

腸内環境の悪化、代謝の低下、免疫力の低下、そして生活習慣病…これらは、エイジングを加速させてしまう大きな要因となっています。これらを予防してくれる嬉しい食材の1つが、秋の味覚きのこ類。低エネルギー食材なのでたっぷり食べましょう。

きのこの中でも、最近、注目を浴びているのがハナビラタケ。その魅力は、うま味の素となるアミノ酸が他のキノコに比べ豊富な点。生で食べてもうま味をしっかり感じることが出来るほど。美味な上に歯ごたえもよく、どんな料理にも合います。

しゃぶしゃぶや鍋、みそ汁の具、炒め物、煮物等々。長い時間、加熱しても食感もうま味もしっかり残っています。うま味が豊富なので薄味で調理しても美味しいですよ。βグルカンは善玉菌を増やして腸内環境を整えるばかりでなく、免疫力を高めたり、がん予防に効果的であることも注目されています。

見た目も可愛いところも嬉しいですね。秋の味覚を楽しみながら、アンチエイジングを楽しみましょう。

管理栄養士・日本抗加齢医学会認定指導士  篠原絵里佳

管理栄養士をはじめとして、日本抗加齢医学会認定指導士、ベジフルビューティーアドバイザー、野菜ソムリエ、睡眠改善インストラクターなど、「医×美×食」の分野で幅広く活躍。“体の中から健康に美しく”歳を重ねるための「食」を、様々な角度から発信することを得意とする。



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