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プラセンタとは?美肌に効く10個の効果

2014/10/30

プラセンタとは?

今回は、誰もが耳にしたことがあるプラセンタについてお話しします。プラセンタとは胎盤の事をいい、胎児と母体をつなぎ胎児を育てる臓器ですが、もともと女性の体内にあるものではなく、受精卵が子宮内壁に着床して初めてつくられる臓器であり、出産とともに母体外に排出される短期的な臓器です。

受精卵は、わずか10ヶ月の短期間に重さ3kgもある赤ちゃんへと成長しますが、この驚異的な生命を育むのが胎盤の役割です。

胎盤の薬効は世界中で古くから注目されており、滋養強壮、若返りの薬として多数の漢方薬等に配合されてきました。

プラセンタの美肌作用とアンチエイジング

美肌作用として下記が挙げられます。

1、美白:シミの元であるメラニン色素の生成を抑えます。
2、保湿:高い保湿力で、長時間しっとりとした肌を維持します。
3、細胞の増殖再生:新陳代謝を高め健康な肌を作ります。
4、コラーゲンの生成促進:肌のコラーゲン生成を支えます。
5、血行促進:末梢の血管を促し、冷え症を改善したりします。
6、抗酸化作用:老化の原因である活性酸素の発生を抑えたりします。
7、抗炎症作用:ニキビの赤み、かゆみなどの炎症を抑えます。
8、抗アレルギー作用:免疫システムを回復し、アレルギー反応を抑制します。
9、免疫賦活作用:免疫力を高め、強く健康な肌を作ります。
10、アミノ酸の補給:皮膚細胞の代謝を高め、細胞再生の材料を補給します。

プラセンタは多数の生理活性物質が自然のままの状態で含まれているため、全身の器官の機能低下を補う力を持っています。また、全身の細胞数の減少で進行する老化に対して、新しい細胞を作って老化した身体を細胞レベルで若返らせます。

プラセンタ療法

胎盤から抽出されたエキスの有効成分を、注射、内服などにより治療に用いる療法の総称をプラセンタ療法といいます。

実際には、厚生労働省の認可済みの人間の胎盤から抽出されたものを筋肉注射、静脈注射、点滴にて摂取します。その他、内服のプラセンタもあります。新陳代謝を促進、自律神経やホルモンバランス調整、免疫、抵抗力を高める等、様々な薬理作用をもっていて、内科系から外科系様々な分野に効果を発揮しております。

代表的なものとして、更年期障害、アトピー性皮膚炎、ニキビ、花粉症、肩こり、肝機能障害、疲労などが挙げられます。

エルテ大塚クリニック 院長  川島栄吉

昭和58年北里大学医学部卒業後、同病院形成外科・美容外科に入局、10年間在籍中、同病院や出向病院にて研修を重ね、平成6年よりエルテ大塚クリニックを開業。



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