TOP Beauty cosme > Column > 秋のくすみ・クマは皮膚温を上げて解消

秋のくすみ・クマは皮膚温を上げて解消

2014/11/17

晩秋はくすみやくまができやすいワケ

晩秋は他の季節に比べ、なんとなくお肌がくすみ、クマが気になる…。これはターンオーバーがゆっくりになることで角質が厚くなりはじめることと、肌の水分量が低下し光の反射が起こりにくいことが原因だと考えられます。

そして、同じくこの季節に急激に下がり始める皮膚温。これがこの季節特有の肌のくすみやクマに大きく関係あるのです。皮膚温は体温と比較すると外気によって変動があり、その温度差は10度にもなると言われています。

肌の細胞のターンオーバーに必要な栄養素は血流にのって少しずつ各組織に運ばれます。ですから血液のめぐりの悪いところ=皮膚温の低いところは肌のターンオーバーもゆっくりになってしまうのです。

手先や足先の冷えやすいところが乾燥する、男性よりも女性の方がシミやクマの症状がでやすいのは血流の悪さが原因とも考えられるでしょう。

ではどのようにして皮膚温を上げるのがよいのでしょうか。

くすみやクマを解消する方法3つ

1.マッサージ

肌に適度な刺激を与えることで血流を良くし、身体の末端まで血液循環を促すのがポイント。乾燥しやすい手先や足先はクリームを塗る時にマッサージのひと手間を加えるのがおすすめ。お顔のセルフマッサージは摩擦に要注意!

必ずマッサージ料を使い軽いタッチで肌表面を擦らないように行うこと。もちろん、エステでのマッサージならつま先からお顔まですべてカバーできるのでこの季節はゆったりとした全身マッサージのコースを受けるのも最適と言えるでしょう。

2.運動

血管は心臓の他に筋肉をポンプにして全身をめぐります。全身運動が理想的ですが、時間が取れない時には大きな筋肉である太ももとお腹の筋トレだけでも効果大。

3.首の温湿布

特に女性には是非取り入れてもらいたい首の温め。専用のものでなくても蒸しタオルやカイロ、湯たんぽなどを使い首を温めることでお顔のくすみにダイレクトに働きかけます。

大きな血管がある部位なので、冷えるとその分不調が出やすい箇所と言われています。ネックウォーマーやマフラー等を上手に利用し、常に温かい状態を保てるようにしておくと良いでしょう。

秋冬のお肌のくすみケアに皮膚温を上げる3つのポイントを意識してみてはいかがでしょうか。

※お肌だけでなくボディケアも怠れません。「冬も美脚を手に入れたいなら関節ケア!」のコラムで脚のケアについてお話していますのでご確認ください。

シデスコインターナショナルエステティシャン  平賀さやか

サロンワークの傍ら、美容専門学校非常勤講師や美容サイトのコラム執筆を担当。幼少期から15年以上新体操を続け、自身の怪我やダイエットなどから身体のことに興味をもったのがエステに出会うきっかけ。美しさを追求する競技を通じて、美しさも努力によって身につけことができることを実感しエステティックでそれを提唱している。



シェア Google+

関連記事

P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube

オススメ記事