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肌の色がおかしい!5大くすみの原因と対策

2015/04/20

くすみが気になる女性

春になると、ファッションやメイクも自然と明るい色に目が行くようになりますね。新色がたくさん登場するこの季節、新しいアイシャドウや口紅を付けたくなる方も多いのではないでしょうか。ですが、明るい色のメイクをしようと思っても、お肌の「くすみ」が気になって躊躇してしまう人もいるようです。

今回は、そんなメイクの楽しみに水を差す「くすみ」が起こるメカニズムと対策についてお伝えします。

なんで「くすみ」がでてくるの?原因と対策

(1)角質層の厚さが原因のくすみ
透明なガラスは1枚では透き通りますが、同じものを何枚も重ねていくとだんだんと濁って見えてきます。お肌も薄い色のついた角質層が何層も重なって現在の肌色に見えるのですが、層が厚すぎるとやはり濁った感じに見えてしまいます。角質は少なすぎるとあらゆる肌トラブルの原因になりますが、厚すぎると透明感が失われて見えることになります。
この場合は、スクラブやピーリングなどの角質除去を行うことで、肌のトーンが明るくなります。

(2)酸化が原因のくすみ
油が空気に触れて時間が経つと黒っぽくなるように、皮脂も酸化します。化粧品に含まれる油分や皮脂を長時間そのままにしておくとお顔全体が黒ずんでいるような印象になりやすいです。
あぶらとり紙やティッシュ等で皮脂を抑えるほかにも、開封してからずっと使用している化粧品の使用期限を見直すことも重要です。

(3)メラニン色素の沈着が原因のくすみ
くすみの原因で一番厄介なのが色素沈着です。朝と夜、すっぴんでもメイクをしても変わらない「くすみ」がある場合は色素が沈着してしまっている事が考えられます。
色素沈着の原因は日焼けや摩擦など様々ですが、いずれにしてもメラニン色素が原因であれば美白のケアを根気よく続けることが解決のポイントです。

(4)水分不足が原因のくすみ
意外に思われるかもしれませんが、お肌に水分が不足しているとくすみが目立ちます。
これは視覚的に光の反射率が変わることで、見た目が変わるためです。瑞々しいフルーツとドライフルーツを比べたらどちらに透明感があるかイメージしやすいでしょう。この場合、乾燥しているからといって油分を足すのではなく、水分をしっかりと与えるスキンケアが重要となります。

(5)血行不良が原因のくすみ
クマもそれに含まれますが、所謂「顔色が悪い」ということ。肩こりや運動不足などで血流に滞りがあると二酸化炭素を多く含んだ静脈血が停滞することになり、どんよりとした顔色に見えることがあります。
この場合は首を温めたり、軽い運動やマッサージをしたりすると解消されることがほとんどです。

春夏のカラーメイクが映える透明感あるお肌を5つのくすみ対策で手にいれましょう。

シデスコインターナショナルエステティシャン  平賀さやか

サロンワークの傍ら、美容専門学校非常勤講師や美容サイトのコラム執筆を担当。幼少期から15年以上新体操を続け、自身の怪我やダイエットなどから身体のことに興味をもったのがエステに出会うきっかけ。美しさを追求する競技を通じて、美しさも努力によって身につけことができることを実感しエステティックでそれを提唱している。



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