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3大エイジングサイン「シミ・シワ・たるみ」は女性ホルモンのせい!?

2015/06/03

エイジングサイン

肌の3大エイジングサインともいわれる“シミ・シワ・たるみ”。年齢とともに女性を悩ませる存在ですよね。これらのエイジングサインの出現は、30代から徐々に減り始める女性ホルモンと密接に関わっています。いつまでも美しい肌を保つために、エイジングサインと女性ホルモンの関係を知っておきましょう。

シミ防止は紫外線対策だけじゃ足りない!?

シミの原因で代表的なのは紫外線。しっかり紫外線対策をしていても、シミが増える場合は、女性ホルモンの影響かもしれません。女性ホルモンの一種であるエストロゲンが減少すると、脳の中では「エストロゲンをもっと出して!」と指令が出されるのですが、メラニン色素を出させるメラノサイト刺激ホルモンも、その指令の影響を受けてしまうのです。たくさん作られたメラニン色素は、シミや色素沈着の原因に。

妊娠中にシミができやすかったり、シミが濃くなったりするのは、まさにホルモンバランスの乱れによって、メラノサイト刺激ホルモンが活性化しやすいからです。

一度できてしまうと、なかなか消えないシミ。紫外線対策だけでなく、女性ホルモンの状態も意識してみましょう。

ハリ・うるおいを支えている女性ホルモン

皮膚のハリと弾力を支えているコラーゲンやヒアルロン酸。エストロゲンの減少とともに、これらの合成量も減っていきます。コラーゲンは、表皮の内側にある真皮に、網の目のように張り巡らされ、肌のハリを支えています。そのコラーゲンの網の目を埋めているのが、たっぷりと潤いを持つヒアルロン酸。これらが減ると、網目がカサカサして破れやすくなり、ハリが保てなくなって、肌がたるんでしまうのです。

また、うるおいが失われることで、乾燥による小さなシワが増えてきます。乾いた紙と水で湿らせた紙をくしゃくしゃにする様子を思い浮かべてください。乾いた紙の方がたくさんのシワができますよね。肌もそれと同じなのです。小ジワは、皮膚の表面のシワなので、その時の乾燥具合によって状態が異なります。しかし、繰り返し同じところに小ジワができると、肌はシワを記憶し、元に戻らなくなってしまうので要注意。小ジワに気付いた時には、早めのケアが肝心です。

若い女性のハリ不足は女性ホルモンが原因!?

年齢とともに減少していく女性ホルモンの影響を受けるのは30代以降。でも、ホルモンバランスが乱れる原因は、加齢だけではありません。ストレスや不規則な生活、疲れなども女性ホルモンに影響を与えます。

本来、20代前後の女性は、肌がピンと張り、シワやたるみがないはずですが、何か最近肌の調子がよくない、肌のハリが衰えてきた…と感じたら、エストロゲンの分泌が低下しているかもしれません。ストレスを軽減したり、不規則な生活を見直したりして、ホルモンバランスを整えましょう。

女性ホルモンが減少しているかも!?という人は、『ティースプーン1杯の油が女性ホルモン減少を食い止める!』の記事も是非ご覧ください。

女性ホルモン美容研究家  申弘美

外資系、大手企業でマーケティングディレクターとして24年間、金融から通販、高級消費財まで多くの業界に携わった経験、自身の肌トラブルの経験を生かし、女性ホルモンバランスとお肌の関係に着目したエイジングケア基礎化粧品「シンリーボーテ」を立ち上げる。 企業にいては成し得なかった 「お客様の立場に立って」という信念のもとに、常に顧客目線で考えることをモットーとしている。



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