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まつげが抜ける原因に!やってはいけないまつげケアとは

2015/07/22

顔の印象に大きな影響を与える目もと。そのため、アイメイクに力を入れる女性は多いですし、やめることはできませんよね。大切なのは、メイクする分、しっかりいたわってあげることです。ただし、間違った方法でのメイク落としやまつげケアも、ダメージやトラブルの元となってしまいます。そこで、まつげを守るためにも、今一度、自分のまつげケアを見直してみませんか?まつげケアの正しい方法についてご紹介します。

まつげが抜ける最大原因!NGなメイク落としとは?

まつげケアでもっとも大切なのは、一日のメイクをしっかり落としまつげを休ませてあげること。でも、正しい方法で落とさないと逆にダメージを与えてしまい、ダメージが蓄積されると、まつげが抜ける原因になってしまいます。まつげの量や密度が以前と比べて減ってきていると感じたら、要注意。まつげが抜けるのを防ぐためにも、正しい方法で、できるだけまつげに負担をかけないように落としましょう。

それでは、多くの方が行ってしまっている、間違ったメイク落としを見ていきましょう。

メイク残しをなくそうと、ゴシゴシ洗う

メイク残しをなくそうと、力を入れてしっかりクレンジングしている方はいませんか?特に、濃いアイメイクやマスカラはなかなか落ちにくいので、目もとはより一層ゴシゴシこすりがちですよね。しかし、これでは摩擦によってまつげが抜けやすくなる原因。皮膚が薄くデリケートな目もとは、“優しくメイクオフ”が鉄則です。

ポイントメイク専用リムーバーを使わない

アイラインを塗った濃いアイメイクやウォータープルーフのマスカラなど、普通のクレンジングでは落としきれない濃いメイクを落とす際は、ポイントメイク専用リムーバーを使用しましょう。そうすることで、力まかせに拭ったり、何度もクレンジングする必要がなくなります。ポイントメイク専用リムーバーは、食用のオリーブオイルでも代用できます。

※オリーブオイルを代用する方法について、詳しくは『スカスカまつげになる!?危険なクレンジング』をご覧ください。

また、肌の負担を考え、最近では合成着色料を使わない、ミネラル100%のメイク用品も販売されています。こういったミネラルメイク用品は洗顔のみで落とすことができるため、まつげの抜け毛対策として使用するのも一つの方法です。いずれにしても、できるだけダメージを与えないメイク落としを心がけましょう。

まつげ美容液の使用法にも注意!

まつげケア用品として、まつげ専用の美容液にも注目が集まっています。上手に使用すれば、ダメージを受けたまつげのハリやコシを取り戻し、生え代わりの期間を短くして生えやすくするといった効果が期待できるとされています。しかし、メイク落とし同様、やり方を間違えるとトラブルを引き起こす可能性があります。ダメージやトラブルを防ぐのはもちろん、効果を最大限に得るためにも、正しい方法で使用しましょう。

まつげ美容液を使用する際の注意点

・使用頻度を、使用方法を守る

外箱に記載されている使用方法と頻度を必ず読み、守るようにしましょう。一度に大量に使用したからといって効果が高まるわけではありません。また、過剰に塗りすぎると、充血やかゆみの原因になることもあります。自己判断はトラブルの元なので、使用が終わるまで注意書きが記載された箱や紙は捨てないことをおすすめします。

・美容液が目に入らないように気をつける

美容液がたれて目に入ってしまうと、結膜炎やアレルギーなどの症状を引き起こす可能性があります。たくさん塗ろうとすると目に入る危険性が高くなるので、やはり使用量を守ることが大切です。

・初めて使用する際は、必ずパッチテストを行う

目もとは、体の中でも皮膚が薄くデリケートな部分です。初めて使用する美容液の場合は、腕や太ももなど、皮膚のやわらかい部分でパッチテストを行い、問題がなければ使用することをおすすめします。塗ってから最低でも1日、できれば2日間置くと確実です。

まつげの抜け毛は深刻な悩みの一つですが、正しいクレンジングやケアによって健康なまつげを取り戻し、抜けにくくすることは可能です。正しい方法を心がけ、健康で魅力的な自まつげを保ちましょう。

サッポロファクトリー皮フ科・スキンケアクリニック 院長  松本歩

平成24年6月に皮フ科・美容皮フ科クリニックを開院いたしました。自身が実証し、効果の認められた機器や治療法を導入し、患者さまひとりひとりのお悩みや症状に合った治療を心がけております。オリジナルドクターズコスメも開発し、アンチエイジング治療に力を入れております。美容皮膚科を身近に感じてお気軽にご相談して頂けますよう努力していきますのでどうぞ宜しくお願い致します。



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