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夏こそ保湿ケア!年中“ウル肌”を目指すための3つのポイント

2015/07/31

年中“ウル肌”を目指すための3つのポイント

年中“ウル肌”のために大切な夏の保湿

湿度が高くジトジトする夏。汗で肌もベタベタ、夕方にはメイクも崩れて…。
こんな季節はさっぱり化粧水だけで簡単なスキンケアにしている方が多いようです。ただでさえベタベタするのに、たっぷり保湿ケアなんて…と思うからでしょう。
しかし、この季節、ベタつきが気になるからと化粧水だけでサッと済ませていると、表面は潤っていても、お肌の奥はカサカサな状態であることをご存じですか?

夏の紫外線を浴びた肌は、表面の角質層にダメージを受け厚みを増して、バリア機能を衰退させます。同時にターンオーバーが乱れることで、水分保持力が低下し、乾燥を引き起こしてしまいます。また、汗をふくことで皮脂も一緒に取り除いてしまったり、エアコンのきいた室内環境では、水分がどんどん失われていったりと、お肌にとっては過酷な環境。表面はしっとりしていても、それは汗や皮脂による一時的なものでしかないのです。

知らない間に乾燥したお肌の真皮が、ターンオーバーで表面に出てくる秋頃になってから慌てて保湿ケアをしても時すでに遅し。年中うるおいのある肌を保つためには、夏の季節こそ正しい保湿ケアが重要なのです。

夏の保湿3つのチェックポイント

保湿はしたいけど、ベタベタ感は嫌、だけどメイク崩れは防ぎたい!というのが本音ではないでしょうか?そこで保湿しながらメイク崩れも防げる簡単ケアをご紹介しましょう。

■チェックポイント1:化粧水の使用量
ベタつくからと言って、化粧水の量を減らしては意味がありません。化粧水の量を減らすとお肌が水分不足と判断して、それを補うために皮脂を一生懸命作り出してしまいます。お肌の水分と皮脂とのバランスが崩れ、余計にベタベタした感じに。

化粧水を使用する際はたっぷりとお肌に浸透するように押さえ込みながら丁寧につけましょう。またこの季節にオススメなのは収れん作用のある化粧水。お肌を引き締めてくれる効果があります。

■チェックポイント2:順番を変えてみる
普段は、「化粧水⇒乳液」という順番で使用していると思いますが、乳液を先に使用してみましょう。乳液を先に使用することでお肌が柔らかくなり、化粧水の浸透がよくなるのです。

もちろん、皮膜する成分が多く入っているような乳液では皮膜が邪魔をして水分がお肌に浸透しないということもありますが、一般的な乳液は約70%が水分で構成されているので、乳液後の化粧水もきちんと浸透していきます。メーカーによっては先に使用するタイプの乳液も出ていますのでチェックしてみてください。

■チェックポイント3:時間を置く
なにかと時間がない朝は、「化粧水⇒乳液⇒下地⇒ファンデーション」と矢継ぎ早に使用してしまいがち。これでは、お肌に浸透する前にお肌の表面でそれぞれが混ざり合い、メイク崩れを起こしやすくしてしまいます。一つの工程が終わったら少し時間を置いて、しっかり浸透させてから次の工程へと進みましょう。

メイクのあとにもう一度化粧水で軽く抑えると、よりメイクの持ちがよくなります。いまの季節は、ほんの少しの早起きをお肌のために心がけましょう。

温冷タオルケアで効果アップ!

時間に余裕があるときは、洗顔後の温冷タオルケアをプラスするのがおすすめです。
電子レンジで30秒ほど温めたタオル(火傷に注意)を2〜3分顔にのせ温めます。次に冷タオルを2〜3分顔にのせクールダウン。こうすることで、発汗を抑え肌の保湿力が高まります。リフレッシュ効果もあるので、忙しい朝こそ実践したいプラスケアです。

メイク崩れも防いでくれる夏の保湿ケア。今だけでなく、3か月後のお肌のためにもしっかり実践して、年中“ウル肌”を手に入れましょう。

スキンケアアドバイザー  岩澤陽子

25歳で出会ったクレイ洗顔に魅せられ、クレイの魅力をもっと広めたいという思いから、転職を機に粘土サイエンスに入社。 現在はスキンケアアドバイザーとしてクレイ製品の製造販売に携わる。



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