TOP Beauty cosme > Column > シミをなくして素肌美人に!正しいシミのケア方法

シミをなくして素肌美人に!正しいシミのケア方法

2014/03/03

シミの最大原因

今回は、様々な所でしばしば取り上げられている誰もが避けて通ることのできないシミに関してお話しいたします。

シミの原因はいろいろありますが最大の原因は、誰もが知っている紫外線と加齢。年齢も若く健康な肌の時は、紫外線によりシミの原因となるメラニンがたくさん作られても、肌の新陳代謝に合わせてメラニンも排出されます。

しかし、加齢により皮膚細胞の再生および修復能力が低下してくると新陳代謝も悪くなり、メラニンが表皮内に残ってしまいシミとして現れてきます。若いときに将来のことを考えて日焼けに注意する人は少ないと思われますので、年齢とともにシミができても致し方ないかもしれません。

シミをなくすには

 

シミにはいろいろなタイプがありますが、一般的に一番多くみられるのは、形のはっきりしたシミ(老人性色素斑)で、顔を中心に手足等に多く現れます。

治療法は、フォト〜と称される光治療、ハイドロキノン等クリームなどがありますが回数と期間がかかり、かつ限界もあります。勿論、シミのタイプによってはこれらの治療の方がいい場合もあります。

しかし、はっきりしたシミを一番早く無くすにはレーザー治療がベストと考えます

レーザー治療後の経過

レーザー照射後、表面の皮膚はふやけた様な状態になるので洗顔可能なテーピングをします。その後4〜5日後にテープの下でかさぶた状になり、その下で新しい皮膚が再生しているのでテープを剥がします。

その際テープと一緒にかさぶたが剥がれたり、そのまま残っていたりしますが、洗顔入浴等で自然に剥がれていきます。ここまではほとんどの人が同じ経過ですがここからは個人差が出てきます。

かさぶたが剥がれた直後は怪我をした後と一緒でピンク色から赤く治っていて、その後1〜2週間くらいで赤みが落ち着いていきます。ただ、すぐに普通の肌色になる方とまたシミのような茶色くなる方に分かれます。

前者は大丈夫ですが後者はレーザー焼けという一種のやけどの跡のような現象で、体質、部位によって出たり出なかったりします。これは一時的で数か月の間にほとんどの人は消失していきます。

早くきれいになる人と時間がかかる人に分かれますが、いずれにせよ、最終的にはきれいになりますので悩まないで早めの治療をお勧めします。

エルテ大塚クリニック 院長  川島栄吉

昭和58年北里大学医学部卒業後、同病院形成外科・美容外科に入局、10年間在籍中、同病院や出向病院にて研修を重ね、平成6年よりエルテ大塚クリニックを開業。



シェア Google+

関連記事

P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube