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自宅で手軽にできるディープクレンジングのやり方

2016/05/04

年齢に関係なく、毛穴のトラブルに悩まされている方は少なくありません。毛穴のつまりが気になって、指先で無理矢理角栓を出したりする行為は、肌を傷めるリスクが高くとても危険です。そんな方は、ぜひ自宅でできるディープクレンジングを試してみませんか?

ディープクレンジングとは

肌の表面や毛穴につまっている古い角質や汚れなどをしっかり落とすディープクレンジングは、エステで人気の定番メニューです。しかし、自宅で手軽にできる方法もあります。

ディープクレンジングとは、簡単に言うと肌や毛穴の大掃除のことです。定期的に行うことで黒ずみやくすみなどをケアすることができ、化粧品に配合されている美容成分の浸透を高めることも期待できます。

ディープクレンジングのやり方

ホットタオルを使用する場合

まずホットタオルをつくり、顔全体を包み込んで毛穴を開かせましょう。顔の力がゆるんで毛穴が開いてきたら、オイルやクリームタイプのクレンジングをのばして、指先でクルクルとマッサージするように指先を動かしていきます。十分になじませた後は、ぬるま湯で洗い流します。

スチーマーを使用する場合

スチーマーをお持ちの方は、スチームを当てて顔全体を温めながら、ホットタオルと同様にクレンジングマッサージを行います。

ホットタオルやスチーマーを使用したディープクレンジングのポイントは、温かい蒸気を利用していること。蒸気によって毛穴がじんわりと開いていき、毛穴の奥の汚れを無理なく取り除くことができます。また、蒸気の熱を活用することで、緊張やストレスをつかさどる交感神経の働きをゆるませ、肌を乾燥させずに、リラックス気分でお手入れできます。

ディープクレンジングの注意点

ディープクレンジングを行うときは、ゴシゴシと力任せに肌をこすったり、指先にあまり力を込めないように注意しましょう。力を入れ過ぎると肌にダメージを与えてしまい、かえって逆効果になってしまいます。

また、ディープクレンジングを行った後の肌はデリケートで乾燥しやすいため、いつも以上にしっかり保湿ケアを行いましょう。ディープクレンジング後、シートマスクでうるおいを与えることもおすすめです。

また、毛穴が気になっているときは、つい「毎日ディープクレンジングをやりたい」と思いがち。ですが、毎日行うと肌に負担がかかってしまうため、週に1〜2回を目安にしてください。

四谷三丁目皮膚科 院長  山田美奈

東京女子医科大学大学院卒業(医学博士号取得)、東京女子医科大学皮膚科学教室に入局し、皮膚科学全般を学ぶ。在籍中に同愛記念病院、済生会栗橋病院勤務を経て、現在は四谷三丁目皮膚科院長。シミ、ホクロ、脱毛のレーザー治療、ケミカルピーリングなどの美容皮膚科治療に対して、その名称がついた当初からの長い実績がある。



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