TOP Beauty cosme > Column > 花粉の季節…肌荒れから敏感肌になる原因とは!

花粉の季節…肌荒れから敏感肌になる原因とは!

2014/03/26

何故、アレルギー物質が肌に接触すると肌が荒れてしまうのでしょうか?

花粉

素敵な春がきたのと同時に、花粉が大量に飛散…。花粉症の方は大変な季節となりました。花粉のアレルギーが原因で肌荒れを起こしている方が増え続けています。一時的に肌荒れ症状が出てから敏感肌になる方も結構多いようです。

アレルギー物質が肌に触れることで神経終末器が感知し、血流が活発になり乳頭体内部に絡みあっている毛細血管が充血することで、見た目の肌は赤くなり炎症、顔は火照りだすことでどんどん肌が荒れてしまいます。

また何もしないで放置していると、一時的な肌荒れから敏感肌へと転げ落ちてしまいます。花粉の季節だけではなく、1年中肌はカサカサしてかゆみや赤みのある肌へと続いてしまい、楽しくない毎日になってしまうのです。

放置すると、どうなるのか?

まず花粉が肌についたまま放置していると、肌はかゆくなり無意識にご自身の手で掻いてしまうのです。しかも汚れている手で顔を触ることで雑菌が繁殖しやすくなり、さらに肌は赤くなります。

また掻いている時に、角質細胞も取り除いてしまっていることで外的環境から守る角質層がどんどん薄くなり、敏感肌へと近づいてきます。

間違ったお手入れの仕方

お手入れの様子を拝見すると、ゴシゴシ洗いをする方も増えているのです。お顔から花粉を取り除こうとして、いつもよりお肌への触れるタッチを強くしてしまうのです。また、お顔をタオルで拭き取る時もゴシゴシと顔を拭き取ります。どんどん角質細胞を取り除き、どんどん敏感肌へと作りだします。怖いですね。

このようにお手入れの仕方を間違えるだけで、1年中敏感肌を作りあげることになるのです。

では、どのようにしたら敏感肌にはならないのでしょうか?

1)自宅に帰宅したらすぐに手洗いとうがい、顔を洗うことをオススメします。

2)肌がかゆいと思ったら、指で触るのではなく手の甲で肌に触れましょう。目元までかゆいと思ったら携帯用の綿棒を用意し綿棒で肌に触れましょう。

3)化粧はお粉を使用し、肌をサラサラの状態にしておきましょう。リキッドファンデーションの場合は、肌に花粉が付着しやすいため肌の上にずっとアレルギー物質があると思ってください。

4)2時間おきにティッシュでお顔をはたいて肌に付着した花粉を取り除きましょう

5)顔を洗うのはクレンジングのみにするか洗顔のみのどちらか1つにしましょう。炎症を起こしている時は、皮脂量も少なくなって皮脂膜が脹れていないことがあるので、お顔の皮脂を取りすぎないようにしましょう。

6)すすぎはぬるま湯洗顔28℃〜30℃にして、お湯たっぷりですすぎましょう。シャワーは使わないでください。刺激になり、角質を取り除いている場合があります。

7)タオルで拭き取る時は、優しくそっと押さえながらお顔の水分をしっかりと取り除きましょう。

8)朝の洗顔は洗顔料は使わず、ぬるま湯でしっかりとすすぎましょう。

9)なるべく、角質を整えるための保湿を中心としたケアをオススメします。

1〜9を少しでも意識するだけで、アレルギーからくる肌荒れから敏感肌を作らないようにしてください。

美肌コンサルタント  光田敦香

美肌コンサルタント 1977年生まれ。大阪出身、 1998年株式会社ディアワールド入社、 スキンカウンセリングシステム『セルビックサロン』のスキンケアスタイリストに。 肌の4つの働きを高める『スキントレーニング美肌法』と運命の出会いを果たす。 以降、お客様に正しい肌の知識とお手入れ法を伝え続ける、自称『スキンケア伝道師』 ジュニア野菜ソムリエ資格、NPO法人日本代替医術協会認定国際医術協会リンパセラピスト指導講師、米国NLP協会認定資格など持ち、スキンケアだけでなく、食、体、心の側面からも美肌の実現をサポートしている。 さらに、すべての女性に美を届けるため邁進する一方、株式会社ディアワールドの 認定スキンケアスタイリストとして後進のスキンケアスタイリストの育成にもあたっている。



シェア Google+

関連記事

P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube