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忙しい時こそNG!女性ホルモンに悪い3つの生活習慣

2016/06/18

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何かと忙しい大人女子。仕事が忙しくて、不規則な生活が続いたり、人間関係などで精神的にストレスが溜まっていたりすると、女性ホルモンの分泌に悪影響が。今回は、忙しいときこそやってはいけない生活習慣について取り上げます。

NG習慣1「朝食を抜く」

朝、時間がないからといって、朝食を抜いていませんか?実は、朝食は、体を目覚めさせる儀式ともいえる大切なものなのです。女性ホルモンと連動している自律神経。睡眠中は、リラックスモードの副交感神経が優位になっていますが、起床後は、アクティブモードの交感神経に切り替わります。このスイッチの切り替えをスムーズにしてくれるのが、朝食時の噛む行為です。

食べ物をよく噛むことで、脳や胃腸が活性化。一日を調子よくスタートすることができます。自律神経のスイッチの切り替えがうまくいかないと、午前中体がだるい、頭がぼーっとする、気持ちが乗らない、といった状態に。

時間がないときは、手っ取り早く野菜入り味噌汁を朝食に。温かい味噌汁は、味噌にイソフラボンが含まれているため、女性ホルモンUPにもいいですし、体を温めてくれる点も女性におすすめです。朝食にあまり時間をかけられなくても、野菜を入れれば、栄養バランスもOK。

NG習慣2「入浴せず、シャワーで済ます」

寝る前に入浴せず、シャワーだけで済ましてしまうのもNG。朝食が自律神経の朝のスイッチなら、入浴は夜のスイッチです。体をじんわり温めることで、副交感神経が優位になり、眠る準備態勢になるのです。

レム睡眠やノンレム睡眠という言葉を聞いたことはあるでしょうか。ノンレム睡眠(=深い睡眠)のときに、ホルモンが分泌されます。つまり、ぐっすり眠ることができる人ほど、女性ホルモンを増やすことができるのです。

入浴は、質のよい睡眠を得るために欠かせないもの。帰宅が遅くなったときなど、シャワーで済ませたい気持ちもわかりますが、それが続いてしまうと、女性ホルモンにとってはよくありません。

NG習慣3「ついつい頑張りすぎる」

まじめで頑張り屋さん、負けず嫌いで神経質、そんな性格の人ほど、物事をきっちりこなさないとストレスをためてしまう傾向があります。

多忙で心身ともにストレスフルな状況になると、自律神経は異常な興奮状態に。疲れすぎてハイになるのが、まさにその状態です。本来なら、疲れているときは、心や体をいたわって休めてあげるものですが、交感神経のアクセルを踏みっぱなしだと、上手に休むことができなくなり、ストレスがどんどん蓄積されていきます。

怖いのは、その状態だと自分の心に鈍感になっているので、ストレスに気付けないことです。結果、女性ホルモンバランスを乱すばかりでなく、ある日突然起きられなくなった、会社に行けなくなったなどというように、うつ病の症状が出ることも。

「頑張っている=充実している」と考えるのもよいですが、頑張り過ぎて息切れしている状態が続くと、大きな不調となって自分に返ってくることがあります。特に、頑張り屋さんの場合は、全部完璧にこなそうとせず「8割できればOK!」という発想を持ったり、疲れたら意識して休むようにするなど、心と体をゆるめてあげてくださいね。

忙しいときは、生活リズムやストレス状態に目を向ける余裕がなかなかないもの。でも、そんなときが一番ホルモンバランスを崩しやすいのです。一旦足を止めて、女性ホルモンへの意識を高めてくださいね。

あわせて、『コロコロ変わる女心の原因!女性ホルモンに悪い生活習慣』の記事もぜひご覧ください。

女性ホルモン美容研究家  申弘美

外資系、大手企業でマーケティングディレクターとして24年間、金融から通販、高級消費財まで多くの業界に携わった経験、自身の肌トラブルの経験を生かし、女性ホルモンバランスとお肌の関係に着目したエイジングケア基礎化粧品「シンリーボーテ」を立ち上げる。 企業にいては成し得なかった 「お客様の立場に立って」という信念のもとに、常に顧客目線で考えることをモットーとしている。



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