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まぶたのたるみの原因と特徴

2016/06/22

まぶたがたるんでくると、活気の感じられない暗い印象の顔になってしまいます。このまぶたのたるみが進むと、単に見た目が暗くなるだけでなく、額のシワの原因になってしまったり、疲労や肩こりの原因になったりすることもあるのです。放っておくと恐ろしいまぶたのたるみ。その特徴と原因をご紹介します。

まぶたのたるみってどんなもの?

まぶたのたるみとは、上まぶたの皮膚が垂れ下がってくることをいいます。はっきりとした二重まぶただった方も、たるんできている皮膚が上からかぶさってしまい、奥二重のようになってしまうこともあります。

さらにたるみが進むと、視界が狭く感じられてきます。すると、無意識に目をもっと見開こうとして額の筋肉を使おうとすると、額のシワが増えてしまい、さらに老けた顔になってしまうこともあるのです。

では、このまぶたのたるみの原因はどこにあるのでしょうか?

まぶたのたるみの原因は?

まぶたのたるみの原因は、多くの場合、加齢によるものだといわれています。年齢を重ねると、自然に皮膚のハリは失われ、皮膚の筋肉がゆるんできます。特に、目の周りの筋肉を支えている眼輪筋が弱ると、まぶたがゆるんできてしまうのです。

眼輪筋をはじめとする目の周りの筋肉は、他の部位と同様、使わなければ衰えてきてしまうものです。例えば、まぶたがたるんでしまっている人が、ウインクをしようとすると、なかなか上手くできない人のほうが多いといわれています。このことから、普段から筋肉を使っていないことが、まぶたのたるみの原因となることが分かります。

また、一日中パソコンやスマートフォンなどの画面を見ている人は、無表情になっていることが多いので気をつけましょう。思いっきり笑って表情を動かしている人は、眼輪筋が強く収縮するので、筋肉も衰えにくいのです。

まぶたのたるみを予防するには?

まぶたのたるみの原因は、主に加齢だと分かりました。年齢が進むのを止めることはできませんが、普段から目を疲れさせない、目をこすらない、メイクの時に強く押さないなどの予防策を取ることは可能です。また、いったん、まぶたのたるみが起きてしまっても、表情筋の筋トレで対策できます。表情筋のトレーニング法を実践してみましょう。

まぶたのたるみを解消すると、目力がアップして、若返って見えるといわれています。自分自身にとっても、視界が広がり、疲れも取れ、額のシワも減るので、良いことづくめです。ぜひ実践してみましょう。

なおえビューティークリニック 院長  喜田直江

平成13年 京都府立医科大学卒業後、産婦人科医として多数の分娩・手術症例を経験。平成15年〜形成外科医として、形成外科の基本から縫合の技術まで幅広く習得。平成18年〜大手美容外科にて美容外科・美容皮膚科全般を習得。とくに婦人科系の美容手術は、日本でも有数の症例数を誇る。平成23年10月、東京銀座でなおえビューティークリニックを開院。



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