TOP Beauty cosme > Column > まつげを伸ばすためには欠かせない!?紫外線対策の重要性

まつげを伸ばすためには欠かせない!?紫外線対策の重要性

2016/07/17

まつげを伸ばすには、正しいクレンジングや丁寧なケアを続けることと同時に、紫外線から受けるダメージを防ぐことも大切です。肌や髪にとって紫外線がよくないということはよく知られていますが、まつげに対してもダメージを与えるということはあまり知られていません。紫外線がまつげに与える影響と、紫外線ダメージからまつげを守る方法についてご紹介します。

紫外線はまつげにもダメージを与える

紫外線は、肌や髪だけでなく、まつげにもダメージを与えます。まつげの構造は、外側からキューティクル、コルテックス、メデュラの3層になっており、一番外側にあるウロコ状のキューティクルがきれいに並んでいると、ツヤのあるすこやかな毛になります。

キューティクルにとって、紫外線は大敵です。浴び続けるとタンパク質が変性するため、キューティクルに空洞ができてしまうのです。空洞ができたキューティクルは、乾燥したりはがれたりといったダメージを受け、見た目にもツヤがなくなりパサついている状態になります。さらに、キューティクルがはがれると、はがれた部分から内部の水分や栄養分が出てしまい、切れ毛が起きたり、毛が細くなることもあるとされます。

紫外線ダメージからまつげを守るには

丈夫でツヤのあるまつげにするには、紫外線ダメージを防ぐ工夫が必要です。まつげを紫外線から守るためにできることとしては、次の3つの方法があります。

・寝る前と外出前には、まつげによい成分が配合された美容液でコーティングし、栄養を与えて保護する
・日焼け止めなどで、目もとの紫外線対策もしっかりと行う
・紫外線吸収効果のあるマスカラや下地を使う

まつげによい栄養素だけでなく、紫外線からのダメージを防ぐ成分を配合した美容液やマスカラもあるので、このようなアイテムを活用し、紫外線ダメージからまつげを守りましょう。それと同時に、正しいクレンジングなど、毎日のケアを怠らないことで、より健康なまつげにすることが可能です。美しい自まつげを保つためにも、実践することをおすすめします。

四谷三丁目皮膚科 院長  山田美奈

東京女子医科大学大学院卒業(医学博士号取得)、東京女子医科大学皮膚科学教室に入局し、皮膚科学全般を学ぶ。在籍中に同愛記念病院、済生会栗橋病院勤務を経て、現在は四谷三丁目皮膚科院長。シミ、ホクロ、脱毛のレーザー治療、ケミカルピーリングなどの美容皮膚科治療に対して、その名称がついた当初からの長い実績がある。



シェア Google+

関連記事

P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube