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「こころ」と「お肌」の機能を回復させる手軽な手当て法

2014/03/31

「こころ」と「お肌

「こころ」は「肌」を左右して「肌」は「こころ」を左右する

「皮膚は第三の脳」「皮脳同源」という言葉があるように、お肌と脳には密接な働きがあることが科学的にも分かってきました。

ストレスや悩みがあるとお肌にトラブルとして表れる→肌の状態が悪くなるとストレスを感じる→そのストレスでますます肌の状態が悪化する。これはすべてコルチゾールという副腎皮質から分泌されるストレスホルモンの仕業です。実はこのコルチゾールがエイジングケアの敵であることも分かっています。

逆に肌が気持ちよいと感じれば脳はリラックス→脳がリラックスすれば肌は気持ちよいと感じる→肌が気持ち良いと心が安定する→心が安定すると肌はキレイになる→肌がキレイになると心も上がる→気持ちが上がるとお肌の調子もますますよくなる!!というハッピースパイラルに入ります。

脳をリラックスさせてお肌の回復力を引き出す美人

そんなことを知ってか知らずか?キレイな女性はストレスと付き合うのがとっても上手です。ストレスをため込まずに、日ごろから脳をリラックスさせるアロマやヨガ、瞑想を取り入れてセルフメンテナンスをしています。

わたしも好きなアロマをたいて時間をかけてじっくりストレッチしながら身体と対話するのが大好きです。お風呂上りに大好きな香りのボディークリームで全身ケアするのもいいですね。

いつも自分以外の誰かのために頑張っている自分を 大切に扱ってあげる時間を作ってあげるのはすごく大切なことです。

心と肌の機能を回復させる手軽な手当て法

もう1つわたしが普段やっているオススメの「こころ」と「お肌」の手軽なメンテナンス法をご紹介します。簡単なスキンケアのお手入れを利用した手当て法です。

洗顔後、清潔な手のひらにローションを適量とり、手で温めてから顔全体を包み込むように浸透させる。という一連の流れを時間をかけて何度も何度も繰り返します。

深呼吸しながらゆったりとした動きで、いたわるように手当てしてください。これだけですが効果は絶大です。この時明かりを落としてアロマを炊いたり、リラックスできる音楽などかけるといいです。

皮膚の細胞には温度スイッチのようなものがあり、体温に近い温度で活性化することが科学的に分っています。角質が乱れた状態に、34℃から42℃まで2℃刻みの温度のパッドを貼ってバリア機能の試験をしたところ、体温に近い36℃と38℃と40℃でバリア回復率が早まったという実験結果があります。

手当てとも言いますが、文字通りお肌は温かい手を当てたり、優しくなでたり、包み込んだりするとことで、肌のバリア機能が回復されたり傷が修復したりするんです。

いたわるように優しく自分のお肌を癒してあげてください。お肌を癒すことが、心を癒すことでもあり、心を癒すことが、お肌を癒すこと、それがいつまでも若々しくキレイでいられる秘訣のように思っています。

洗顔後の化粧水のつけ方ひとつで肌が生まれ変わるということを第三の脳で感じてみてください。

インナービューティーセラピスト  高村えりこ

女性の普遍的な願いをサポートする、ビューティーサロンレンカを運営。外見だけでなく、女性の潜在的な美しさを引き出すために、エステティックの技術に加えて、交流分析、NLP心理学などを駆使した、メンタルトレーナーとしても活躍。



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