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アフリカでは"万能薬"!?「シアバター」に秘められた保湿力

2017/10/20

みなさんは、「シアバター」という言葉を一度は耳にしたことはあるのではないでしょうか。シアバターは、天然由来の植物性油脂として乾燥肌対策に効果を発揮してくれるといわれています。ここで、そのシアバターについてご紹介します。

アフリカ諸国で採れるシアバター

シアバターは、アフリカ諸国に生息するシアの木の種子から採れる、保湿力の高い植物性油脂です。この地域では、シアバターは昔から薬として活用されてきました。その効能としては、傷や火傷の治療、日焼け止め、かゆみ止めなど。

さらに、肌を守る美容クリームとしての効果も期待されており、一部の地域では産まれた直後の赤ちゃんの全身に、シアバターを塗る習慣もあるといわれています。

シアバターに含まれる成分

シアバターには、主成分であるステアリン酸やオレイン酸、ほかにもリノール酸やパルミチン酸などの脂肪酸が含まれています。これらの脂肪酸は、肌にとてもなじみやすく、長時間保湿が持続するといわれています。

ステアリン酸は強い抗酸化作用があり、乾燥からしっかりと肌を守ってくれます。オレイン酸も、肌にとてもなじみやすく、長時間保湿が持続するとされています。

また、アラントインという成分は自然治癒力を促進する効果が期待できるため、肌荒れの改善が期待できます。さらに、保湿しながら肌のダメージを治してくれるので、場当たり的ではない乾燥肌対策が期待できます。このような微量美容成分がほかにも含まれているのです。

シアバターの使い方

シアバターは、肌になじみやすく安全性も高いので、一般的な美容クリームと同じように使うことができます。大豆ほどのサイズを手にとり、両手で温めるとよく伸びるようになり、使い勝手がよくなります。洗顔後の保湿やリップクリーム、ヘアワックスとしてもおすすめ。

また、シアバター由来の石けんを使うと、しっとり感のある洗いあがりになるので乾燥肌対策にもなります。ナイトグローブをする際に使うクリームにもおすすめです。

肌質に合うもので保湿ケア

いかがでしたか?市販されているマッサージクリームやフェイスケア用品には、アーモンドオイルやココアバター、アロエ、精油などをあわせたものもあります。自分の肌質に合うものを見つけて、自分だけの保湿ケアをしていきましょう。

参考記事

シアバターの正しい使い方と注意点

  スキンケア大学編集部

女性の肌を中心とした美容・健康の悩みを解消し、毎日を健やかにイキイキと過ごすための情報を日々発信する編集部です。



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