TOP Beauty cosme > Column > 簡単、美人への道!褒め言葉を受け入れて人は美しくなる

簡単、美人への道!褒め言葉を受け入れて人は美しくなる

2014/05/19

褒め言葉

美しさ

あなたは今、ご自分が好きですか?唐突に…と思われるかもしれませんが「私は自分のことが大好きです!」と胸を張って言える人がどれくらいいるのでしょう。

某化粧品会社のデータによると、全世界で自分自身を美しいと思っている女性は4%。残りの96%の方は自分に自信がなく、容姿にコンプレックスを感じているという結果が出ているそうです。この事実、皆さんはご存知でしたか?

特に日本人は謙虚さが美徳とされ、例え周りから褒められても「そんなことないですよ」と謙遜しがちです。しかし、謙虚さと自信の無さは違います。自分を受け入れられない人は周りがどんなに褒めてくれたとしても、その言葉を素直に受け取ることができません。一つ間違えば、相手にけなされているのではないのかとマイナスに捉えることもあります。

褒め言葉を「そんなことはない」と否定ばかりしていると、褒めた相手もあまりいい気分ではないかもしれません。好意の言葉を自分自身で否定したり、傲慢に見られたり、自惚れ屋に見られたりすることを心配している間は、本当の意味での「美しさ」を手に入れることはできません。

美しいという概念

人によって「美しさ」の好みは違います。男性や女性でも「好みのタイプ」と呼ばれるものがあるように、人それぞれ「こうなりたい!」という考え方には差があります。その中で、自分では気に入らない容姿やファッションを褒められた時に、素直に受け入れられない頑なさは、あなたの心の中にある、あなただけの基準で計った「心のしこり(コンプレックス)」なのです。

ここで発想の転換をしてみましょう。褒めてくれた相手は、あなたのその「心のしこり」を「素晴らしいね」と褒めてくれているのです。相手にとってみれば、そのコンプレックスは「素敵!」と称賛に値するものかもしれないのです。そんな可能性を考えた事はありますか?

だとしたら相手からの好意の言葉を素直に「ありがとう。そう言ってもらえて嬉しい!」と受け入れ喜んだ方が、あなたも幸せな気分になれますし、相手も「褒めて良かった。また褒めよう」と思ってくれると思いませんか。

そうして褒められるという喜びを体感していくうちに、いつの間にかあなたのコンプレックスはあなたの「自信」になると気付くはずです。

「白」で素直に受け入れる勇気を持つ

皆さん、もうお気付きですね。自分自身の心の持ちようで「美しさ」という概念は変えられます。もちろん、無理に変える必要はありません。ただ、少しだけ美しさの視野を広げ、素直に自分を受け入れる勇気を持てばいいのです。

「でも、褒められたことなんてない!」そう思った方もいるかもしれません。大抵の人は、マイナスの言葉ほど拾い上げ大事に心に留めておき、プラスの言葉ほど気付きもせずに無視してしまう方が圧倒的に多いのも事実です。ましてやご自身を否定ばかりしている中で…それでも、本当に褒められたことがないと言えますか?

少しの勇気と周りからの声に耳を傾ける柔軟さが、あなたを真の美しさへと導きます。高級エステに通い過度なダイエットをし、いかに目を大きく見せ小顔になるかということに時間を費やしている方は、一度立ち止まって耳を澄ませてみてください。

もちろん美しくなるための努力は必要ですが、きっと、そのままのあなたの良さを理解し、その事を伝えたがっている人がいるはずです。

「白」は何事にも素直になれる色。また、邪念や偏った考えを洗い流してくれる色でもあります。自分に自信が持てずに悲しい気持ちになった時は、そっと白を身に付け周りの声に耳を傾けてください。“本当のあなたの美しさ”を教えてくれるのは、他人を、そして、自分を受け入れることのできる、あなた自身なのですから。

ナチュラルビューティチェンジスト  鎌田聖菜

心理学の大学卒業後、女優を志し上京。芸能活動の傍ら、セラピーの勉強を通して自分自身を信じる事こそが「セルフプロデュース(真の美しさ)」への近道だと気付く。その後、美容業界で皮膚病理学などを学び、現在、ビューティコンサルタントとして活躍中。



シェア Google+

関連記事

P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube