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おばさん顔の決め手は、下まぶたのシワとたるみ!

2014/06/09

たるみ、シワの原因

下まぶたのシワ

以前、目の下の脂肪の膨らみの話をしましたが、今回は目の下の皮膚のシワとたるみに関してお話しします。

上まぶた同様、下まぶたも顔の中で最も早くエイジングが進行する部位で、最大の原因は何と言っても老化です。目の周囲の筋肉の筋力低下、コラーゲンなどの弾力繊維の減少など老化現象に伴いハリがなくなり、たるんできます。

また第1回でお話しした眼窩脂肪の膨らみや目の周囲の表情癖に加え、長年の紫外線などによる外因性要因など様々な要因が重なって徐々にたるみやシワは進行していきます。

予防するには

コラーゲンなどの弾力繊維の衰えを防ぐため、紫外線対策はこまめにすることが必要になります。美容液などで肌に栄養を与えたり、マッサージなどによる血行促進も効果的です。

また規則正しい日常生活、十分な睡眠も長い目でみれば大事な予防となります。

治療方法

(1)ヒアルロン酸注入

比較的ハッキリしたシワやまぶたの境目のくぼみに対して有効。施行回数によっても異なりますが、この箇所は皮膚が薄く濃度の薄いヒアルロン酸を注入するため、数か月〜半年くらいで追加注入が必要。

(2)ボトックス注射

表情筋の力を抑えて表情ジワを軽減させます。半年前後ごとの注射が必要。

(3)フラクショナルレーザー

ちりめんジワや軽度の浅いシワに対して有効。1か月に1回のペースで、5回くらいの治療が必要。

(4)高周波治療器

たるみの引き締め効果に有効。

(5)皮膚再生医療

自己血液からの血小板や線維芽細胞増殖因子などを、ちりめんジワやくぼみに注入し皮膚を再生。

(6)下まぶたの裏側からの眼窩脂肪摘出手術

眼窩脂肪の膨らみがメインの方に有効。まぶたの裏側を切開するため傷が残らず、ダウンタイムも短い。

(7)たるみを切除する手術

皮膚のたるみや眼窩脂肪の突出が強い方に有効。下まつ毛のすぐ下を切開するため、多少のダウンタイムが必要。

以上、その人のシワやたるみの状態などにより様々な選択肢がありますので、お悩みの方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

エルテ大塚クリニック 院長  川島栄吉

昭和58年北里大学医学部卒業後、同病院形成外科・美容外科に入局、10年間在籍中、同病院や出向病院にて研修を重ね、平成6年よりエルテ大塚クリニックを開業。



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