TOP Beauty cosme > Column > 美白に有効的な成分5つを知って効率美白!

美白に有効的な成分5つを知って効率美白!

2014/06/18

化粧品はなんでもいいわけじゃない?

美白

美白成分には、色素を決めるメラニンを作るチロシナーゼというものの分泌を抑制する予防的な働きと、できてしまっているメラニン色素を還元し色を薄くしていく働きの2種類があります。

予防と対処のWで働きかけることが美白への近道ですが、肌タイプやシミ・くすみの種類によっては効果的ではないものもあります。成分の特徴を知って効果的な化粧品を選びましょう。

5つの成分の特徴と効果的な使い方とは?

1.ビタミンC誘導体(チロシナーゼ抑制・色素還元)

予防にも色素還元にも効果的な成分で、さらに抗酸化作用が高く活性酸素を除去する効果やコラーゲンの生成を助ける働きもあります。美容液や化粧水、クリームなど様々な形状があり価格も続けやすいためデイリー使用にも向いています。

美容効果はオールマイティですが、反面刺激が強く肌を乾燥させる作用もあるため乾燥肌や敏感肌の方は注意が必要です。

2.ハイドロキノン(チロシナーゼ抑制・色素還元)

特に色素還元力が強く、漂白とも表現される美白成分です。美白効果が高い分、刺激が強く使い方にも注意が必要なため化粧品への配合は濃度が制限されています。

最近は一般的な化粧品にも含まれるようになってきましたが、自己判断で購入せずに専門家にアドバイスをもらえるような環境で使用することをオススメします。

3.アルブチン(チロシナーゼ抑制・色素還元)

植物由来の成分で、副作用なく美白効果が期待できる成分です。肌に吸収されるとハイドロキノンと同じ作用をしてくれますが、ハイドロキノンに比べ皮膚への刺激が少ない分、即効性に劣る面があります。

4.プラセンタ(チロシナーゼ抑制)

5つの成分の中で唯一の動物性成分です。肌なじみがよく、美白以外にも保湿やターンオーバー促進等の効果が期待できます。栄養価が豊富なため毎日の使用よりも一定の間隔を空けて定期的に使用した方が得られる効果が大きいので、基礎化粧品での使用よりもエステサロン等でのスペシャルケアには特にオススメです。

5.トラネキサム酸(チロシナーゼ抑制)

色素還元の力は強くありませんが、紫外線や摩擦以外の原因で起こる肝斑にも効果が期待できる美白成分です。他の成分の美白化粧品に効果を感じられないという方は是非一度トラネキサム酸を試してみることをオススメします。

その他にも化粧品メーカー独自の美白成分も数多く存在しますが、まずはこの5つをおさえ、自分に合った美白成分を探してみてはいかがでしょうか。

シデスコインターナショナルエステティシャン  平賀さやか

サロンワークの傍ら、美容専門学校非常勤講師や美容サイトのコラム執筆を担当。幼少期から15年以上新体操を続け、自身の怪我やダイエットなどから身体のことに興味をもったのがエステに出会うきっかけ。美しさを追求する競技を通じて、美しさも努力によって身につけことができることを実感しエステティックでそれを提唱している。



シェア Google+

関連記事

P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube