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【医師が監修】アイクリームは必要?アイクリームの効果とは

2014/06/30

アイクリームの効果

皮膚の厚さは約2ミリしかありませんが、身体の中でも目元の皮膚は特に薄い場所です。その上、皮脂分泌が少ないため皮脂膜ができにくくなっています。

さらに、皮膚が薄いということは外部からの影響も受けやすいということ。紫外線、大気汚染などの他にもアイシャドーやマスカラ、アイラインなどのメーク、まつ毛のエクステやクレンジングも加わり、皮膚へ与える刺激が一層強くなります。

とはいえ、こういったことはなかなか避けられないもの。では、目元のケアは一体どうしたらよいのでしょうか。

目元ケア

(1)保湿が第一

目元のケアでは、基本的に目元を乾燥させないようにすることが一番大切です。保湿をしっかりすることで、ちりめんジワなど乾燥による小ジワの予防にもなります。

洗顔やクレンジングで汚れやメークを落とした後は、保湿成分入りの化粧品を使ってきちんと保湿をしましょう。

(2)洗顔

「洗顔」は余分な皮脂や汚れを落とすのが目的ですが、間違った洗顔方法は必要な皮脂まで落としてしまい、肌の乾燥を招くなどダメージを与える原因となってしまいます。泡立つタイプの洗顔料は十分に泡立てて、泡で優しく包み込むように洗いましょう。

泡立たないタイプの洗顔料は、適量を手に取って肌をこすらないように洗いましょう。アイメークなどをしっかり落とそうとして、目のまわりをゴシゴシこすってしまうと肌のバリア機能を弱め、乾燥が進んでしまいます。過剰に洗顔をしすぎて肌を痛めないようにしましょう。

アイクリームは必要?

目元の乾燥などが気になる方は、目元専用の化粧品を使うことをオススメします。目元は大変デリケートな場所なので、目元用ではない化粧品を目元に使った場合に刺激となってしまう可能性があります。

アイクリームが必要なとき

目元用の化粧品は、目のまわりのことを考えて作られているため、保湿効果がかなり高いものや、小ジワに効果のある成分などが特に多く配合されている場合があります。

目元の乾燥や小ジワなどが気になる人は、『シワに効果的なアイクリームの正しい使い方』の記事も参考にして、悩みに合わせたアイクリームを使うとよいでしょう。

カリスクリニック 院長  出口正巳

長崎大学医学部卒業後、長崎大学形成外科入局。長崎労災病、白壁美容外科で形成外科部長を歴任し、1997年白壁美容外科院長に就任。2005年カリスクリニック開院。



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