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夏だってシアバター!今すぐやりたいシアバターを使った紫外線対策

2014/07/11

シアバターは冬だけ?

保湿力の高いシアバターは、空気の乾燥が激しい冬のスキンケアに活用される方が多いかと思います。しかし、実はシアバターは夏にも意外と活用できるのをご存じでしょうか。ここでは、夏のシアバター活用法をご紹介したいと思います。

紫外線を浴びる前にシアバター

紫外線を浴びた肌は乾燥しやすくなります。そして、乾燥した肌はバリア機能が低下し、肌トラブルの原因となります。自然に分泌される皮脂量が足りないと感じた時には、シアバターの活用をおすすめします。

皮脂は一般に1日に約1g〜2g分泌されると言われています。そして、気温が高くなって新陳代謝が活発になる夏は冬よりも皮脂の分泌量が増えてきます。この皮脂が肌のバリアとなって強い紫外線の刺激から肌を守り、また、肌表面の水分が蒸発するのを防いでくれます。

しかし、20代をピークとして、年齢を重ねるとともに皮脂の分泌量は減る傾向にあります。また、洗顔や入浴で洗いすぎると皮脂が必要以上に落ちてしまい、自然の皮脂分泌では足りなくなることもあります。

そこで、自然の皮脂分泌では足りない時の補足として、シアバターを活用されることをおすすめします。シアバターに含まれるオレイン酸は人の皮脂にも多く含まれていて、保湿力が高く蒸発しにくい脂肪酸です。また、肌に馴染みやすいので、皮脂と混じって肌のバリア機能を強化してくれます。

また、紫外線対策に使われる日焼け止めクリームには、肌の水分や油分を吸収して肌が乾燥しやすくなるものもあります。日焼け止め効果が高いものほどこの傾向がありますので、日焼け止めクリームを塗る前に肌の保湿ケアをしっかりとしましょう。この時の保湿ケアアイテムとしてシアバターを活用されるとよいでしょう。

紫外線を浴びた後にシアバター

日焼けした肌は紫外線で肌の水分が奪われ乾燥しています。そこで、日焼け後のケアにも保湿力のあるシアバターは役立ちます。

紫外線対策をしっかりしても、なかなか完全には防げないものです。また、ちょっとくらい、と無防備な後のうっかり日焼けに大慌てすることがあるかもしれません。紫外線を浴びた後に赤くほてった肌やカサカサと乾燥した肌には、刺激を与えないケアが必要です。特に大切なのが保湿ケアです。

肌がほてっている場合には保冷剤や冷たいタオルで冷やし、刺激の弱い化粧水をたっぷりつけて肌の水分を補います。その後に水分が蒸発しないように皮脂では足りない油分を補ってください。シアバターは人の皮脂に近い成分が多く含まれていますので、肌に馴染み、日焼け後の乾燥ケアにもおすすめです。

日焼けをすると、色素沈着が気になって、あわてて美白ケアをしたくなりますが、まずは肌のほてりをおさえてから。シミなどの原因となるメラニン色素が生成されるまでには72時間の猶予があるそうです。過敏になった肌には普段使っている化粧品も刺激になる場合がありますから、肌が十分に落ち着いてから美白ケアをしてくださいね。

いかがですか。これからますます紫外線が強くなる夏のシアバター活用法、ぜひお試しください。

ナチュラルスキンケアアドバイザー  住貴恵

10代の頃から敏感肌に悩まされ、自分に合ったスキンケア方法を探し続けた結果、健康な肌の基本は潤いだと実感。夫の単身赴任先で出会ったウガンダ産シアバターの保湿力と使い心地に注目。日本市場向けに開発した商品は、乾燥肌に悩む人たちの支持を受けている。



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