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「化粧水の冷蔵庫保存はNG」その理由とは?

あなたの化粧水、冷蔵庫に保存していませんか…?

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あなたの化粧水、冷蔵庫に保存していませんか…?
 「冷たくてスッキリする」「毛穴が引き締まる気がする」などの理由で、化粧水を冷蔵庫に保存している人も多いはず。しかしソレはNG行為。その理由について、敏感肌用スキンケアライン『ディセンシア』の商品企画・PRを担当している堀 奈々恵さんが教えてくれた。

 「化粧水を急激に冷やすことで、凍る=結晶が出来てしまう可能性があります。常温に戻せば溶けますが、温度の急激な変化により商品の劣化は免れないほか、結晶が残っていた場合は肌につけると違和感が出たり、肌を傷つけてしまいかねません」(堀さん・以下同)。せっかく高級な化粧水を買っても、冷蔵庫に保存することで台無しにしかねないのだ。

 化粧品の保存は“高温多湿”な場所は避けるべきと言われる。ここ近年は夏の気温が高いため、部屋に置いておくのは不安…という人もいるものの、やはり常温保存が基本なので、室内の涼しい場所や気温差が少ない場所に置くようにしたい。ちなみに、化粧品は「冷やしておけば消費期限が延びる」ということはないんだそう。

 そのほかにも、冷やした化粧水は肌への浸透も半減してしまうことが…。「肌は冷やすよりも温めたほうが美容成分の運動性が高まるというデータが出ています。また、皮膚温があがると肌のバリア機能もアップするというデータもございます。よって、肌の温度は温めたほうが肌自体も強くなるし、化粧品の効果も高まるのです」。だからといって、化粧水を電子レンジや湯せんなどで温めるのは、冷やす行為と同様に製品の劣化を招くことになるのでご注意を。

 また、化粧水のつけ方にもひと工夫したいところ。お手入れの方法は“コットン派”と“手の平派”にわかれがちだが、これは、どちらでも問題ないとのこと。ただし、肌が弱い人や、刺激に弱い人は手でつける方法が良いんだそう。

 「その理由は“肌状態を自分で触れて確かめられるため” “力加減を調節しやすいため”そして、“手の体温で温めることによって浸透が上がるため”です。コットンを使うとついこすりすぎてしまったり、強く叩いてしまう人も多いですが、その刺激が肌には良くないのです。特に夏は日焼けをして、知らない間に肌が炎症を起こしてしまっていたりするので、落ち着くまでは手でのお手入れがお勧めです」。

 夏のお肌は紫外線や乾燥でダメージを受けがち。正しい化粧品の保管方法とお手入れの仕方を知って、肌トラブルを回避して。


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