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時短メイクの最新トレンド 「CCクリーム」各社から続々

この春登場したCCクリームの一例(左上から時計回りにロート製薬、カネボウ、コーセープロビジョン、イヴ・サンローラン、ドウシシャ)

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この春登場したCCクリームの一例(左上から時計回りにロート製薬、カネボウ、コーセープロビジョン、イヴ・サンローラン、ドウシシャ)
 ご多忙女性が増えると共に、進化し続ける時短コスメ。人気の「BBクリーム」と同じような機能を持ち、スキンケア機能が強化された「CCクリーム」がこの春、各社から続々と発売されている。これまでは外国の高級コスメブランドが多かったCCクリームだが、今春はお手軽価格の国内ブランドにもその波が押し寄せてきている点が特徴だ。

 時短ベースメイクといえば韓国から上陸した「BBクリーム」がお馴染み。美容液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、コンシーラーなど、1本で複数の機能を果たし、“これ1本でベースメイクはOK”という簡便さがウケて、日本でも2008年から大流行した。

◆BBクリームとの違いは?

 そんな時短ベースメイクの次のアイテムとして注目されているのが「CCクリーム」。もともとBBクリームは「Blemish(傷・シワ) Balm(保護)」の略で、美容医療の現場から生まれたアイテム。隠すことを目的としているため、テクスチャーが重かったり、“いかにも化粧をしている”ようなマットな質感を気にする女性は多かった。

 新たに登場したCCクリームは、最近人気の“素肌メイク”“すっぴん風メイク”を意識し、各メーカーが作り上げたもの。「Color Control」「Complete Correction」などさまざまな名称でよばれているが、共通しているのはBBクリームよりも薄付きで、肌の気になる部分を光の反射でごまかすこと。2012年にシャネルやランコムが発売するとたちまち注目されるようになり、2013年には他社も追随していったが、まだまだアイテム数は多いとはいえなかった。

 しかしこの春はイヴ・サンローランの『フォーエバーライトクリエイター CCクリーム』、ブルジョワ『CCクリーム リキッド ファンデーション』などの海外ブランドはもちろんのこと、カネボウ『フレッシェル CCクリ−ム』、常盤薬品工業『サナ カラーキー CCクリーム』、ロート製薬『SUGAO Air Fit CC クリーム』など、1000円台で購入できる国内メーカーのアイテムも続々発売。また、『クリスチャンモード CC ファンデーション』(ドウシシャ)のような、パフで塗っていくコンパクトファンデーションタイプのCCクリームも登場。多くの女性が手軽に購入できる土俵が整ったこともあり、一気にブレイクする可能性を秘めている。

◆大人女性の肌悩みにも合う?

 これまでコンシーラーやファンデーションで“隠すメイク”をしてきた大人女性は多いもの。いきなり「隠さずにごまかすメイクが旬!」と言われても、不安に思うことも多いだろう。そこで、ORICON STYLE elthaでは編集部員の手にあるシミを活用して比較実験を実施。CCクリームを塗ると肌のトーンが明るくなったほか、目立っていたシミも存在感が薄くなった。とはいえシミがキレイに隠れたわけではないため、気になる人は引き続きコンシーラー等を併用した方が安心できるかもしれない。

 CCクリームは薄付きで肌がキレイに見える点が特徴なので、ナチュラルメイク派にはぴったりのアイテム。製品によってカラーやカバー力も異なるので、自分に合うアイテムを見つけると良いだろう。オンタイムはBBクリームでしっかりメイクを、オフタイムはCCクリームでカジュアルに…といった使い分けもよさそうだ。


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