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“甘皮の暴走”で小指の爪が消える!?  フットネイルの思わぬトラブル

足の小指の爪の変形の原因は靴のミスチョイスやケアの甘さが引き起こす甘皮の暴走がにあった

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足の小指の爪の変形の原因は靴のミスチョイスやケアの甘さが引き起こす甘皮の暴走がにあった
 昔はしっかりとあったはずの足の小指の爪。この夏も、フットネイルを楽しみたかったのに、爪が小さすぎてアートができなかった…という経験をした人は多いはず。なぜ小指の爪はどんどん小さくなっていくの? そんな疑問をネイリストの島田弘子さんにぶつけたところ、靴のミスチョイスやケアの甘さなどから起こる、“甘皮の暴走”と対処法について教えてくれた。

 もともとあった足の小指の爪が、だんだん小さくなっていく。そんなトラブルの理由のひとつとして島田さんが挙げたのが靴の選び方。「見栄えを気にして無理がある靴を履き続けると、足に負担がかかって爪にダメージがいきやすいんです」。その結果、甘皮が爪を守ろうと大きくなって爪そのものを隠してしまうほか、爪の成長が妨げられ、小さくなってしまうことに…。また、実は歩く時の姿勢が悪い人も要注意。「靴のかかとが外側だけすり減ってしまう人やO脚の人も、外側に重心がかかってしまう人は特に気にした方が良いですよ」(島田さん・以下同)。

 小まめに手を洗ったりクリームを塗ったりする手の爪に比べ、靴やストッキングが長時間当たっている足の爪は、擦れや乾燥が起こりやすかったり角質が溜まりやすかったりするもの。その中でも特に小指の爪は過酷な環境にさらされているため、皮膚が硬くなりやすかったり、甘皮が角質化して硬く変化してしまいやすいんだとか。硬くなった甘皮を処理せずに放っておくと“甘皮の暴走”は勢いを増し、余分な甘皮が爪を覆ってしまったり、爪の成長を妨げたりといったトラブルに繋がることに…。

 そうならないためには、「甘皮のケアが重要です」と島田さん。ケアはお風呂上りなど、角質が柔らかくなっている時がベター。コットンを巻いたウッドスティック等で甘皮を少し押し上げて、余分な甘皮をネイルニッパーでカット。その後、キューティクルオイルをもみ込むように軽くマッサージして浸透させ、最後にオイル保湿を行う。

 とはいえ、甘皮は爪と皮膚の間に雑菌が入らないよう防いでいるものなので、ネイルニッパーで甘皮を必要以上にカットしてしまうと、炎症等のトラブルが起こる場合が。慣れていない人は、ネイルサロンで施術してもらう方が良いとのこと。ほかにも、「足に負担のかからない靴選びが大切。O脚の人は足の内側を意識しながら歩くことで小指の負担が減り、O脚改善にもなりますよ」。

 「体調からくる爪の変形もありますし、遺伝的なもともとの変形もありますので難しいかもしれません。でも巻爪など圧迫による変形は治せます」と島田さん。体調や遺伝などでもともと小さい爪の人はいるものの、小さくなって見る影もなくなってしまった足の小指の爪にため息をついている人は、靴選びに気を配ったり、ケアを続けていくことで改善されるかも!?

【PROFILE】 島田弘子さんダッシングディバインターナショナル

JENECネイリスト技能検定試験1級・JNA認定講師資格を取得。ダッシングディバ溝の口店に勤務、その後川崎店店長に就任。2015年よりネイルデザインプロジェクト・プロジェクトリーダーを努める。現在、毎月のネイルデザインコンセプトやテーマ設定や、チップ作成から撮影まで幅広く活躍。


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