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「PA++++」も登場 日焼け止め大特集

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SPFって?PAって? 日焼け止めの表示と紫外線


 紫外線はお肌の大敵という事は理解していても、「SPFって何?」「PAって何に効くの?」と思っている人は多いはず。なんとなく数字が大きければ良い…という意識で製品を選んでいませんか? 臨床皮膚医学に基づいて製品開発を行っている敏感肌用のスキンケアブランド『ノブ』を展開している常盤薬品工業の学術グループリーダー・花野さんに、日焼け止めの選び方やさまざまな疑問を伺いました。

◆SPFとPAの違いは?

 日焼け止め商品を購入する時、パッケージにある「SPF」と「PA」の数字はみなさんチェックしているはず。でも、その違いや数字の“効果”について聞かれてもよくわかっていない人も多いでしょう。

「日やけ止めの性能を表す“SPF”と“PA”は、それぞれUVBとUVA防ぐ機能を表しています。紫外線は波長が短い順にCとB、Aの3種類に分けられ、それぞれUVC、UVB、UVAと呼ばれています。UVCはオゾン層に吸収されるので地上には届きませんので、日常生活においてそれほど意識することはないと思います。

 UVBはお肌が赤くなったり、赤みが引いた後に小麦色に変色するいわゆる“日焼け”の原因になります。UVAはUVBのように炎症を起こすことはないのですが、すぐにお肌を黒く変色させる作用があります。どちらの紫外線も、長期間繰り返し浴びることで皮膚がんの原因になったり、美容的にはシミやシワ、たるみなど“光老化”の原因になります。シワやたるみはもちろん加齢によっても起こりますが、特にUVAによる光老化の影響が注目されています。」(花野さん)

 ちなみにPAとはProtection Grade of UVA の略。決められた基準によって+から++++までのグレードに分けられ、今年から追加された++++は現段階ではもっとも効果が高いものとされています。

◆紫外線は窓を通して入ってくる!

 ひと昔前は母子手帳に「日光浴」の文字が書かれていましたが、紫外線による悪影響が広く知られるようになった今では、この言葉は削除されています。「以前はビタミンDを体内で作り出すために日光浴は健康のために必要と言われていましたが、昨今は栄養状態が良くなり、魚類やきのこ類からの摂取で十分賄えていると言われています」(花野さん)。

 また、オゾン層の破壊による影響は、地上に降り注ぐ紫外線量にも大きく影響していて、昔と比べると紫外線の量は増えているんだとか。美肌のためにも、日焼け対策はしっかり行いましょう。

 外出する時は気を付けているけれど、室内にいる時は油断している…という人もいるはず。特にUVAは窓を通過して屋内に入ってきます。最近ではUVカットガラスなどがありますが、オフィスや自宅で“窓側が定位置”という人は油断しないようご注意を。紫外線は美容の観点で言うと“百害あって一利なし”。これ以上肌老化を進めないためにも、しっかりケアしましょう。

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