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ギネス世界記録!“食べる美容液”アボカドの魅力

2014/09/12

最も栄養価の高い果物は何かご存知ですか?

日に日に秋の深まりを感じられるようになってきましたね。夏の間にたっぷりと浴びた紫外線やクーラーによる冷えのダメージがお肌に出てくる頃ではないでしょうか?

そこに乾燥した秋の風がふくようになり、さらに肌ダメージが加速…なんてことになる前に、この時期に早め早めのケアが必須ですよ。

私自身も、毎年秋にはお肌のトラブルに悩まされることが多いので秋の訪れを感じ始めるといつも以上にスキンケアや食事に気をつかうようになります。

突然ですが、みなさんは世界一を収集する書籍である「ギネス世界記録(ギネスワールドレコーズ)」に記載されている“最も栄養価の高い果物”は何かご存知でしょうか?

正解はアボカドです。

そこで今回はしっとりお肌を目指して“食べる美容液”とも呼ばれているアボカドの魅力をお伝えします!

“食べる美容液”アボカドの魅力

アボカドは「森のバター」とも呼ばれているので、アボカド=カロリーが高い。といって敬遠をされる方もいらっしゃるようです。

確かにアボカドは果物類の中でもカロリーは高めではありますが、その油分はオメガ9(オレイン酸、リノール酸、リノレン酸)という良質な植物性の油分で、血中の悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにしてくれる油が中心。動脈硬化予防の他、抗酸化作用もあるといわれています。

また、細胞が酸化するのを防ぐ若返りのビタミンとも呼ばれているビタミンEも豊富に含まれています。ビタミンEは血行をよくする働きも期待できるので、夏から秋に変わるこの季節の冷え対策としても積極的に摂取したい栄養素のひとつです。

ただし1回に食べる1人分の量の目安は1/2個。食べ過ぎに注意をしながらも、上手に取り入れたいですね。

食べ頃アボカドの見極め方

「切ってみたらまだかたくておいしくなかった」「熟すのを待っていたら真っ黒になってしまった」などという声をよく聞きます。

アボカドは青いうちに収穫をし、追塾をさせて美味しくなる果実ですが、一番おいしい食べ頃を見極めるのが難しい食材ですね。

○食べ頃を見極めるポイント
・ヘタの部分が少し浮いてきているもの。
・皮に張りとツヤがある。
・色が均一に濃い

○未熟なアボカドを自宅で上手に追熟をさせるためのコツは
・追熟させる温度は20度前後がベスト。
(5度以下や27度以上の場所では追熟障害がおきるので注意が必要)
・早く追熟させたい場合には、バナナやリンゴなどエチレンガスを発生させる果実と一緒におくと追熟が進む。

以上が食べ頃のアボカドを楽しむポイントになりますが、やはり最初は見極めるのが難しいので、購入する際にはお店の方に食べ頃を聞いていただくのもおすすめです。

「食べる美容液」とも呼ばれている栄養価豊富なアボカドをおいしく食べて、美肌を目指しましょう!

シニア野菜ソムリエ・栄養士・アスリートフードマイスター  立原瑞穂

シニア野菜ソムリエ(野菜ソムリエ最高峰資格)、栄養士、アスリートフードマイスター、ヨガインストラクター他多くの資格を保有。2児の母で、“ママ野菜ソムリエ”として食育講師活動を中心に、企業のレシピ開発、?食と運動の両面からの指導を得意とする。



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