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諦めがちな人、必見!めんどくさいダイエットを続ける方法

2014/09/20

こんにちは。OKラインメンタルトレーナーの清水利生です。先日相談に来た30代前半の女性はダイエットを始めるけど自分の決めた期間、ダイエットを続けることができないことが悩みでした。

彼女がダイエットを辞めてしまう時の原因は、仕事で疲れていると面倒くさくなってしまうこと。彼女のダイエットは、仕事から帰ってきた後にランニングをするというものでしたが、なかなか続けることができませんでした。

まずランニングが彼女にとって「確実にできること」だったかを考えてもらいました。この時の彼女は仕事を終えた後にランニングは確実にできることではなく、早く痩せるための「できたらいいな」という願望の入った目標を立てていました。

ダイエットを続けていくために大切なことは、「できたらいいな」という願望の入った行動目標を決めるのではなく、自分が「確実にできること」を行動目標にしていくことです。

願望の入った行動目標を設定してしまうと、自分にとって高い負荷となってしまうことがあり、自分で自分を追い込んでしまう原因となることがあります。これがダイエットを辞めるきっかけになってしまうのです。

ダイエットを続けるための心のストレッチ

ここでのポイントは面倒くさくても「確実にできること」に行動目標を設定することです。彼女には仕事で疲れて帰ってきた自分を想像してもらい、「面倒くさくても確実にできることリスト」を作ってもらいました。

そしてその中でも負担が少ないものからステップをつけてもらいました。

彼女の「面倒くさくてもできることリスト」は

・腹筋3回(ステップ1)
・ウォーキング10分(ステップ1)
・ランニング5分(ステップ3)
・ヨガへ行く(ステップ4)

このようなものでした。この中でも、一番負担が低い、腹筋3回を1週間取り組んでもらいました。

彼女は1週間後、「面倒くさいけど、これくらいならできました。」と面倒くさい自分でも「できた」という肯定感が出てきていました。

次の1週間はウォーキングを10分チャレンジしてもらいました。すると2週間後、面倒くさいけどできました。と、面倒くさいけど「できた」と肯定感を積み上げることができました。

結局この彼女はその後も面倒くさくてもできることリストをクリアしていきました。彼女は今まで続かなかった原因は自分にできると思っていた負荷が重すぎたことだと気づきます。自分の確実にできることは意外と低いものなんだと認識したようでした。

彼女は面倒くさくてもできることリストをクリアしていくうちにダイエットへの感覚が変わっていきます。面倒くさいものと考えていたダイエットに対し自己肯定感が生まれ自信を持ち始めていました。

このようにダイエットに自信がついてくると自分への負荷をかけても行動を起こしていくことができるようになります。

その後も彼女はダイエットを続け、最終的には毎日仕事から帰ってきてもランニングを30分することができるようになり、ダイエットを成功することができました。

イントはリストを作り、面倒くさくてもできるという自己肯定感を積み重ねることです。そうすることで、面倒くささからダイエットを辞めてしまう自分を変えていくことができるのです。

OKラインメンタルトレーナー  清水利生

元プロフットサル選手。自身が選手時代にメンタルトレーングを受けたことがきっかけで、メンタルトレーナーに転身。丸の内朝大学「心理メソッドクラス〜恋愛から心理を学ぶ〜」講師や、恋愛やストレスをテーマに気軽に心理学を学ぶ「ゆる心理学クラス」の講座担当している。



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