TOP Beauty diet > Column > ハーブティーで病気を治す!?季節の変わり目に効くハーブティー

ハーブティーで病気を治す!?季節の変わり目に効くハーブティー

2014/11/05

コーヒー、紅茶、ハーブティー。嗜好品というイメージの強いハーブティー。ヨーロッパでは植物療法として活用されているハーブティーについて専門家に伺いました。

「ハーブティーは、ハーブの茎、葉、花、根、種子など余すところなく使いますので、自然の恵みをいただく飲み物です。」

聞き馴染みのあるハーブティーは、ペパーミントティーやカモミールティー、ハイビスカスティーなど、これらはスーパーマーケットなどで手軽に入手できます。1種類のハーブのシンプルなハーブティーもあれば、様々なハーブをブレンドしたものもあります。

◆健康や美容に役立つ植物として、ヨーロッパではハーブティーを飲むと言われていますが、悩み改善や効果を期待して飲むということもありますか?

「ヨーロッパではハーブティーは植物療法のひとつです。私がハーブに興味をもったのは、ハーブの茎や葉っぱの独特の香りやハーブの働きに魅せられたからです。

私は10代の頃から生理痛がひどく、痛みがひどい時は学校を休んでいましたが、ハーブと出会い、ラズベリーリーフのブレンドティーを飲み始めたところ、学校を休むことがなくなりました。

私自身このような経験があるので、悩みや不調をケアしてくれるハーブのチカラには常に魅了されます。疲れた方には、その方に相応しいハーブティーをご提案します。飲んだ方が笑顔になるハーブのパワーには毎回驚かされます。ハーブは簡単にできるセルフケアです。」

◆どのようなハーブをブレンドして飲んでいますか?

「ハーブの専門店で商品開発をしていて、ハーブは知れば知るほど奥深く、組み合わせ次第でブレンドハーブティーには無限の可能性が秘められていると考えています。

ものすごく疲れた時やぐっすり眠りたいときは、ジャーマンカモミール、ラベンダー、セントジョーンズワート、レッドクローバーをブレンドするのがお気に入りです。レッドクローバーを加えることで疲れをとるだけではなく、お肌のハリと潤いをキープして、女性力アップ。まさに一石二鳥のハーブティーです。」

◆秋から冬への季節の変わり目で不調を感じる前に飲むとよいハーブティーはありますか?

「季節の変わり目でオススメのハーブはエキナセアです。寒暖の差によって、少しでも身体の重さを感じたら、温かいハーブティーでエキナセアを飲んで風邪予防にお役立てください。ちょっとムズムズ感じる時は、エルダーフラワーをブレンドするとさらによいですよ。」

◆自分だけのオリジナルなハーブティーをブレンドしたいのですが、アドバイスがあればお願いいたします。

「ハーブの専門家のいるお店で、好みや悩みを伝えブレンドしていくのがよいですね。注意点としては、効能ばかり気にして、味や香りを我慢するというのはなるべく避けましょう。なぜなら、ハーブティーは継続することが大切なので、まずいと感じると続きません。

まずは好きな香りと好みのハーブをブレンドして、冒険するときは、そのハーブの分量を少なめにして試してみてください。自分の好みを見つければ、ハーブのもつ働きや特長への実感は自然と高まりますよ。生活の一部にハーブを取り入れて、香りや風味を楽しむところからはじめてみてください。」

ハーブは香りや風味が様々。アロマオイルのように数種類のハーブをブレンドすることで相乗効果になるそうです。ハーブ専門店ではすでにブレンドされたものを購入できますが、目的や好みに合わせたハーブをブレンドしてオリジナルのハーブティーで、ハーバル・セルフケアを始めてみませんか。

○プロフィール

紺頼志帆(こんらいしほ)
ハーブ専門店『エンハーブ』 営業企画部 商品企画担当。
URL: http://www.enherb.jp/
Facebook:https://ja-jp.facebook.com/enherb

トータルビューティジャーナリスト  川合由希子

大学卒業後、音楽業界を経て出版社勤務。富裕層向けの雑誌で美容担当。独立後、エディター&ジャーナリストとして美容をメインとした記事を執筆。カラダの内側、外側からの美容を提案している。



シェア Google+

関連記事

P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube

オススメ記事