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自宅で冬太りと冷えを撃退!

2014/12/19

足湯をして体を温めている女性

食欲はどんどん増すものの、寒くなると共にちょっと動くことすら億劫になってくこの季節。寒い冬を耐えしのぐために、脂肪を溜め込みやすくなるのは私たちのカラダが持つ自然な反応です。

そのため「冬はどうせ太るし、手先が冷えて当たり前」なんて思っていませんか?実は、気温が下がる冬はカラダが体温を一定に保とうと、熱をいつも以上に作っています。つまり代謝があがっている状態で、イメージとは逆に冬は痩せやすい季節なのです。

低体温とは?

冬は痩せやすい季節といっても実際は、指先がいつも冷たい、夕方になると下半身がむくむ、逆に太りやすくなかなか痩せない、風邪をひきやすい、体力がないといった悩みを持っている人も多いようです。

そのような人たちに共通しているのは、平熱が35℃台しかない「低体温」だということ。健康な人の平熱は、だいたい36.5℃(プラスマイナス0.3-0.4℃)と言われるのに対し、朝起きたときの体温が、35℃台しかなければ「低体温」です。

身体が冷えた状態では、命の素である体内酵素の働きは一気に弱まります。免疫学では、体温が1℃下がっただけで免疫力が30%〜40%も下がるといわれ、酵素の働きは50%程低下、基礎代謝は12%低下すると言われています。

また、ウイルスをやっつける白血球も少なく、病気になりやすくなったり、内臓の活動力がダウンし、 脂肪を溜め込みやすくなったり、血液やリンパの流れが滞り、むくみや冷えを招きやすいなど、悪循環を招いてしまいます。

さらに、女性は、男性より筋肉量が少なかったり、生理で血液が少なくなったり、ホルモンバランスの変動で自律神経が乱れやすかったりと、低体温を招きやすい原因がたくさんあります。

冬太り解消のみならず、健康維持のために、なんとしても、低体温をなんとか改善したいと思いますよね。

低体温を改善する方法

低体温の改善におすすめなのが『カラダを温める』こと。単純なことですが、非常に大切です。

体内酵素が最も活性化する温度帯は36度〜40度と言われるため、カラダを温めてあげれば、約3万種類の体内酵素が活発になり、私達のカラダをつくっている60兆個もの細胞がフル活動するのです。

そこで、今日から簡単にできる、カラダを温める方法としておすすめなのが、「足湯」。

熱いお湯にいきなり肩までつかると、のぼせてしまいますが、足湯に入ることで、のぼせずに長い間温めることができ、汗をかくことで代謝アップにつながります。

足湯の正しい入り方

1:浴槽に、43〜44℃くらいの熱めの湯をはり(湯量は太ももがつかるくらい)、重層と塩を各大さじ2〜4加えよくかき混ぜる。

2:下半身は裸になり、上半身は冷え防止と発汗を促すために厚着をし、コップ一杯の水を飲んでから浴槽へ入る。

3:湯につかり20〜40分温まる。お湯の温度は、追い炊きや差し湯でキープする。

4:十分汗が出たら、水を足し37〜39℃をキープし、上半身の服を脱ぎ、全身浴をする。 

足湯中は、本などを読みながらゆっくりリラックスして入るのがおすすめ。さらに、入浴後、10分ほどゆっくりストレッチをし、血行を促進すればさらに効果的です。

※代謝アップの方法はこちらのコラム冬の代謝アップに効くジュースレシピ!でもお話しています。ぜひ実践してみてください。

ウェルネスアドバイザー  エンズルード ミホコ

アメリカ在住。酵素栄養学を学び、自然治癒力を高める美容食などを日々研究。「心・身体・食」3つのトータルバランスを整え、身体の内側からきれいになる、『スーパーフードダイエットプログラム』を開発し、30歳以上の女性へ指南。アクティブ野菜ソムリエ/ 野菜ソムリエ協会認定インターナショナルクッキングクラブを主宰。著書には、鶴見式酵素ダイエットレシピブック、累計120万部突破!【世界の野菜レシピ】など。Facebookでも日々ダイエット情報を更新中。



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