TOP Beauty diet > Column > 冬のからだなまりに!解消するためには「のばす」「ほぐす」が効く

冬のからだなまりに!解消するためには「のばす」「ほぐす」が効く

2014/12/29

体を伸ばしている女性

寒い冬、キュッと体に力を入れていない?

最近、「あー、寒い!」と、肩をすくめて歩いていないだろうか?寒いと、つい力んでしまうが、これが冬に肩コリが悪化するひとつの原因となっている。

それだけではなく、寒さで血流が悪くなることによって体温の低下や老廃物が蓄積されてしまうため、さらに体はこり固まってしまうのだ。

全身の血流が悪くなるということは、肩こりや首こりだけではなく、新陳代謝の低下につながる。多くの方が「冬太り」に悩む背景には、血流の悪さが深く結びついている。

寒空のなかジョギングは…。でもストレッチなら気軽にできる

肩こりを解消するには、ストレッチやマッサージが王道であるように、やはり冬の体のなまりには「のばす」、「ほぐす」がおすすめ。こり固まった体をやわらかくほぐすことによって、代謝をアップして痩せスイッチをオンするというわけだ。

寒いなかジョギングやウォーキングを実践するのが難しくても、お風呂上りのストレッチなら「やってみてもいいかな」とハードルが低くなる。

しかし、冬の体はとにかくカチカチに固まっている。ストレッチしても、体がもともと柔軟な人ではないかぎり、どこを伸ばしても「痛い」と感じるだろう。だからこそ、やる価値はあるのだが、やはり痛いことを積極的にするのは大変。そこで提案したいのが、「軽くできるストレッチ」。

ストレッチするとき、とくに意識してのばしたい部分は「股関節」と「肩甲骨」だ。脚のつけ根である股関節をのばし、ほぐすことによって下半身の血流を改善させる。そして、肩や首に繋がる肩甲骨まわりをほぐすことで、肩、手を中心に上半身を刺激することができる。

2大ポイント「股関節」、「肩甲骨」は簡単にほぐすことができる

「股関節」をほぐす方法としては、たとえば、定番の開脚前屈でもいいし、相撲のごっつぁんですポーズ(大きく左右に足を開いて屈伸する)でも、片方の膝を胸に寄せる方法でも、どれでも最も行いやすいものを選んで、手軽にできるものからチャレンジしてみよう。

とくに朝起きたときは、体がカチカチなので軽くストレッチしてから準備をすると、体が軽く動きやすくなり、代謝スイッチもオンに切り替わる。また、入浴後は体が動きやすいので、体全体のやわらかさをアップさせるなら最適なタイミングだ。

そして、特に日中や夕方に固まりやすい「肩甲骨」に関しては、両肘を背中でくっつけるように肩甲骨をギューッと寄せる、または肩を大きくグルリとまわすだけでも効果的。タイミングとしては、PC作業のあとや、帰宅後がおすすめ。

冬はまだまだ長い。冬太りをストップさせて、ほぐして体をリラックスさせながら痩せスイッチをオンに切り替えよう。

ビューティープランナー  梅野利奈

外資系経営コンサルティング会社を経て、化粧品会社でマーケティング・商品開発に携わり独立。美容雑誌やファッション誌での執筆を中心に美容ライターとして活躍する傍ら、ビューティープランナーとしてセミナー活動などもおこなっている。



シェア Google+

関連記事

P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube