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脱老け顔!美容外科医が教える10歳若くみえる目ヂカラトレーニング

2015/02/26

第一印象はアイゾーンで決まります

「目を見て話す事が重要」というように、初対面の場合にほとんどの人が相手の「目元(アイゾーン)」を見るため、目周りが老化していると『フケ顔』と見られてしまいます。

そこで今回は手術や美容外科的な施術に頼らなくてもご自身で、自宅で簡単にできる、老化防止の対策や若々しく綺麗に見える目ヂカラアップのアンチエイジングエクササイズを幾つかご紹介します。

「まぶたのたるみ(眼瞼下垂)」の対策について

まぶたのたるみ・垂れ下がりが気になる方は多くいらっしゃると思いますが、これは症状としては「眼瞼下垂(がんけんかすい)」というものになります。

本来は瞼が開きづらい病態のことをいいますが、加齢などで目を開ける筋肉(上眼瞼挙筋、ミュラー筋)が弱ってしまい、それに連なる腱膜という膜が薄く伸びたり、正しい位置から離れてしまったりすることでも起こります。

この症状は、目を開ける筋肉を日常的にトレーニングする事で防ぐ事が出来ます。このトレーニングを私は「目力トレーニング」と呼んでいます。このトレーニングを行うことで上眼瞼挙筋やミュラー筋を鍛えるだけでなく、上眼瞼挙筋の使い方が上手になり、たるみが起こりづらい、若々しくキリっとしたキレイな目つきになります。

「目力トレーニング」のやりかた

まず、椅子等に座ります。

次に、両手の指の平もしくは手のひらで眉毛の上のおでこをおさえて、眉毛があがらない様にします。

目力トレーニング基本姿勢

このときに、眉毛を下に押し下げて固定するのではなくて、眉の位置をその場でキープするような感覚でおさえてください。そして、目を閉じます。これが基本姿勢です。

基本姿勢が整ったら、ゆっくり目を開けます。この時に、眉毛が絶対に動かない様に気をつけながら目をあけて、さらに見開いてください。クワッという感じで仁王様のように見開きます。あくまで、眉毛は動かさずに御願いします。見開いたところで5秒キープ。その後、また目を閉じて基本姿勢に戻ります。

目力トレーニングで目を開けた状態

以上の動作5回が1セットです。1回1セットを時間のある時にやってみましょう。朝起きた時と昼休みと寝る前と決めても良いですし、テレビを見ながらでも良いでしょう。多くやって悪いことはありませんが、1セットを1日2回とか3回と決めて継続することが大切です。

最初は、眉毛が動いてしまうかもしれませんが、1週間もすれば眉毛の力を使わなくとも上眼瞼挙筋を使用して目が開く様になります。そして、ミュラー筋の力で開眼をキープできる様になります。軽度の眼瞼下垂であればこのトレーニングで改善します。

老け顔予防のために

眉毛をあげて物をみていると知らず知らずのうちに、額に横じわがはいってしまいます。目力トレーニングの効果で目が開けやすくなると、前頭筋をあまり使用しなくても目が開く様になりますので、額のシワも気にならなくなるでしょう。

その他、目をこする癖のある人や、アトピー性皮膚炎や花粉症やハウスダスト等のアレルギー性結膜炎で目を日常的にこすってしまうかたは眼瞼下垂のリスクがあるため、こすらないために皮膚科などで抗アレルギー薬や軟膏等の処置をしていただくと良いでしょう。

また、ハードコンタクトレンズは眼瞼下垂の原因なりますので、できるだけソフトコンタクトにしたほうが良いと言われています。そのような、リスクとなる要因をなるべくなくした上で、自分でできるトレーニングが、目力トレーニングです。

池袋ガーデンクリニック 医師  丸山直樹

誰でも「このシワがなくなったらなぁ」「もう少しだけ痩せたいなぁ」など 外見の悩みを感じるのは当たり前のこと。 コンプレックスを解消できれば人生も変わりますから、前向きに生きていく手段の一つと考え、気軽な気持ちで来院ください。 また、目標を持って生きることが若さと元気を保つ秘訣だと思うので、必要であればカウンセリング時には人生相談にも乗らせていただきます。



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