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噛んでお顔もボディもスリムアップ!!

2015/06/24

今回は、「咀嚼(そしゃく)と美容効果」についてお話をします。

咀嚼(そしゃく)とは、摂取した食物を歯で咬み、粉砕すること。これにより消化を助け、栄養をとることができます。「物事や言葉の意味をよく整理して理解すること」という意味でも使われますが、今回は、「よく噛むこと」ということに絞って、その効果をお話したいと思います。

子供の頃からお母さんや先生によく噛みなさいと言われていたように、噛むことは、体が栄養を吸収するためにもとても大事なことですが、実は、健康はもとより美肌効果、ダイエット効果などなど盛りだくさんなのです。

私も、忙しい朝などは、よく噛まずに食べ物を飲み込んでしまっていたのですが、健康だけではなく美容にも効果があると聞いてから、忙しい朝でもゆっくり噛んで朝食を摂るようになりました。特に、「感謝していただく」という気持ちで食べると自然にゆっくりと食事ができ心にもゆとりが出ます。

「咀嚼」で得られる美容効果

(1)美肌効果

噛むことで唾液が出ることは皆さんもご存知だと思いますが、唾液には若返りホルモンと言われているパロチンが含まれていて、皮膚の新陳代謝を活発にする効果があることをご存知ですか?噛んで食べるだけで若返りだなんて夢のような話ですよね。今日からでもみなさんよく噛んでアンチエイジングを目指してください!

(2)顔のたるみ防止

よく噛むことは、顔の筋肉運動と同じことなので、当然、シワやたるみが予防できるのです。あごの下についたたるみちゃんをなんとかしたいと思っていませんか?モデル時代、もっと小顔になりたくて、よく顔をゆがめながら「あえいおう」と発声していました。よく噛むことも似たような筋肉運動なので、小顔効果も期待できると思います。

(3)ダイエット効果

ある大学の研究結果では、よく噛んで食事をしたときのエネルギー消費量は、よく噛まずに急いで食事したときよりも数倍増加するそうです。また、唾液に含まれるアミラーゼという消化酵素が活性化し、胃や腸、体全体が使用する酵素量を節約することができるので、ダイエット効果や「自然免疫力アップ」の効果にもなるそうです。

(4)キラキラした表情

よく噛むことにより脳細胞の動きが活発化しますので、表情がキラキラしてきます。また、虫歯や歯周病の予防などにも効果があるそうなので、キレイな歯も維持できます。

咀嚼

さて、先ほどから「噛む」ことをお奨めしていますが、実際には何回くらい噛めばいいのでしょうか?一般的には一口30回程度、更に美容効果や免疫力アップを期待するなら30回以上噛むことが大切です

咀嚼と健康についての経験

術前と術後を合わせて1週間の絶食を経験しました。手術が終わり経過も食事の許可がおりたとき看護師さんから「今夜から重湯(おもゆ)の許可が出ていますよ」という伝言に「ようやく食事が出来る」という私の声に体が受け入れるために準備を始めました。

今までおとなしくしていた私のお腹が鳴り、腸が活発に動き始めたのです。それが愛おしく思え、そして、体に対して感謝の気持ちが自然に芽生え、「体のために」と術後の最初の食事は重湯だったのですが「噛みながら」いただきました。また、それから体に対して、ネガティブなことを考えないようにもなりました。「いつも私の声を臓器が聞いている」...この事実に病気を通して気づかされたのです。

その後の数日間、食べ物を咀嚼をして胃腸をいたわるということが普通になってきたようで、その甲斐あってか術後の回復力もよく、先生や看護師さん達に驚かれたこと。そして術後だったのにも関わらず肌艶の調子が良かったです。

やはり、咀嚼(そしゃく)は健康もさることながら、美容効果も抜群だなと改めて実感したところでした。

普通の生活で咀嚼(そしゃく)は何気ない動作の一つで、当たり前すぎてなかなかできていないのが現実です。咀嚼は健康という土台を造り、美容効果で女性を美しく輝かせます。

ゆっくり噛んで、体に感謝をし、そして楽しく毎日の食事を心がけましょう。

礼法講師  松崎泰子

15年以上のモデル時代を経て、日本女性の新しい価値観に光を当てた新商品を開発したい、そんな思いで起業し、オリジナルブランドを販売する一方、日本女性として日本の素晴らしい文化を大切にしたいと思い礼法講師を取得。幅広く活動しています。



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