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美人の必須条件!笑顔の黄金比率のつくり方

2015/07/24

美しい笑顔には、法則があります。それは、生まれつきの目鼻立ちだけで成り立つものではありません。誰でも「笑顔美人」になれる可能性を秘めているのです。美しい笑顔の法則を理解して、今すぐ「笑顔美人」を目指しましょう。

印象を大きく左右する「美しい笑顔」の黄金比率

私たち人間は「1:1.618」のバランスが保たれているものに最高の美しさを感じる、といわれています。これは芸術やデザインの世界でも認識されており、絵画や建築、音楽など幅広い分野で取り入れられているほどです。

笑顔にも、この黄金比率を当てはめることができます。ある研究では、口の両サイドを通る直線から目尻までの高さと両目の外端の距離の比率が1:1.618(出典元:コニカミノルタ)に近づくほど魅力的な笑顔であるという結果もでています。ここで重要となるのが、口角の位置です。口角の位置を左右バランスよく上げるほど、笑顔の黄金比率に近づきます。それでは、口角を上げるためにはどのようにしたらよいのでしょうか。

口角の位置を上げるのは頬と口周りの表情筋

口角に関連する複数の表情筋が衰えてしまうと、口角を引っ張る力は必然的に弱まります。美しい笑顔を手に入れるためには、頬や口周りにある次の5つの筋肉を鍛えることが大切です。

・大頬骨筋(だいきょうこつきん)……口角を頬に向かって強く引き上げる筋肉
・小頬骨筋(しょうきょうこつきん)……頬を吊り上げている筋肉
・頬筋(きょうきん)……口角を外側に引くときに使う筋肉で、鍛えるとフェイスラインのスッキリした笑顔に
・口輪筋(こうりんきん)……表情筋の約7割につながっているため、頬と口周りの筋肉を効率的に鍛えるカギとなる筋肉
・笑筋(しょうきん)……口角の皮膚や口輪筋、頬の皮膚とつながっており、えくぼをつくる筋肉

これらの筋肉を左右バランスよく鍛えると、黄金比率に近い笑顔をつくれます。特に、表情筋のなかでも一番大きい筋肉であり、口角の位置に深く関わる大頬骨筋を集中的に鍛えるとよいでしょう。

大頬骨筋をはじめとした表情筋の鍛え方

大頬骨筋は頬骨の横から口の周りにある口輪筋や、口角の皮膚につながっています。それを意識しながら、次の2種類のエクササイズを行ってみてください。

口周りの筋肉をストレッチ「バルーンエクササイズ」

1. 口を閉じ、右頬を膨らませたまま5秒間キープします
2. そのまま空気を左頬に移し、5秒間膨らませます
3. 同様に鼻の下、それから下唇の下をそれぞれ5秒間膨らませます

口周りの筋肉を鍛える「口角を上げるエクササイズ」

1. 口を思いきり横に開き「イー」の形をします
2. そのままゆっくりと口角を上げていき、頬の位置が高くなるようにします
3. 今度は唇を思いきり突き出して「ウー」の形にします

頬や口周りの筋肉が刺激されているのを感じられたでしょうか。顔の筋肉のトレーニングを行う際に大切なのは、必ず左右対称に行うことです。左右のバランスを確認できるよう、鏡を見ながら行うとよいでしょう。

高輪皮膚科・形成外科 院長  小林しのぶ



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