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女性ホルモンの乱れが春の不安定な気分を招く!?

2016/03/26

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だんだんと気温が上がってきて、気分的にも上昇するはずの春。それなのに、イライラや不安感を抱いたり、やる気が出ないといった精神的な不調を感じることはありませんか?そんな春の不安定な気分も、女性ホルモンと関係があるかもしれません。

春の不安定な気分を招く2大要因

なぜ、春は気分が不安定になるのでしょうか?その原因の一つが、春の気候にあります。「三寒四温」という言葉の通り、春の気候は、暖かい日が数日続いたかと思えば、急に気温が下がったり、その日によって気温差が激しかったりと、不安定ですよね。さらに、昼は気温が高くても、朝晩はかなり冷え込むことがあり、一日の中でも気温差が激しくなります。

春特有の激しい気温差によって、自律神経の調整機能がうまく働かなくなり、精神的な不調を引き起こすのです。

また、春は入学、入社、転勤、部署異動など、生活環境が変わる季節でもあります。新しい仕事や、新しい人間関係などがストレスとなり、自律神経を乱してしまうことも。

春、女性の方が不安定な気持ちになりやすい

春の気温差や生活環境の変化は、男女問わず起きることですが、女性の場合はそこに女性ホルモンが関係してきます。というのも、自律神経と女性ホルモンは互いに影響し合い、連動しているからなのです。

自律神経が乱れると、女性ホルモンのバランスも乱れ、精神的な不調のほか、体のだるさ、頭痛、肌荒れといった、身体的な不調も表れてしまいます。それがさらなるストレスとなり、より気分が不安定になるといった悪循環に陥る場合も。同じ春の環境下でも、男性より女性の方が、症状が重く出やすいといえます。

消灯アロマバスで、不安定な気分を解消!

そんな不安定な気分を解消するには、バスタイムを活用して、自律神経を整えてあげるのがおすすめ。気持ちが緊張状態でストレスを感じているときは、活動モードの交感神経が働いています。逆に休息モードの副交感神経を優位にして、心身ともにリラックスさせましょう。

自律神経を整える入浴のポイントは、温度と時間です。少しぬるめに感じる38度程度が適温。熱いお湯だと交感神経が活発になり、リラックス効果が得られなくなってしまうので注意してください。入浴時間は20分〜30分がよいでしょう。体がじんわり温まるのを感じてください。

お風呂の照明を消してキャンドルを灯すのも、副交感神経を刺激して心を休めるのに効果的。また、お気に入りのアロマを垂らして香りを楽しむのも、リラックス効果大ですよ。以前ご紹介した、「ローズだけじゃない!嗅ぐだけで女性ホルモンをアップさせる7つのアロマ」も参考にしてくださいね。

その他にも、音楽、読書など、自分がリラックスできることを取り入れてみましょう。とろ〜んと、ゆったりとした気持ちよさを感じたら、副交感神経が優位になっている証です。

バスタイムで副交感神経を高めると、その後、スムーズに眠りにつくことができます。良質な睡眠は、自律神経や女性ホルモンバランスを整えるうえで欠かせません。間違っても、入浴後にテレビ、パソコン、スマホの画面をダラダラ見ないように気をつけましょう。交感神経が刺激されてしまうため、せっかくのバスタイムが台無しです。

春特有のイライラ、不安感などを感じたら、消灯アロマバスを試してみてくださいね。

女性ホルモン美容研究家  申弘美

外資系、大手企業でマーケティングディレクターとして24年間、金融から通販、高級消費財まで多くの業界に携わった経験、自身の肌トラブルの経験を生かし、女性ホルモンバランスとお肌の関係に着目したエイジングケア基礎化粧品「シンリーボーテ」を立ち上げる。 企業にいては成し得なかった 「お客様の立場に立って」という信念のもとに、常に顧客目線で考えることをモットーとしている。



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