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ずーっと“クタクタ女子”なの…。それ、「慢性疲労症候群」かも!?

2016/08/27

「慢性疲労症候群」はどんな病気?

「慢性疲労症候群」は、日常生活に影響があるほどの疲労感が長く続く病気です。風邪のような病気から症状が始まることが多く、その後疲労感が6か月以上続きます。

また、慢性疲労症候群は主に20〜50歳の人にみられるようです。男性より女性の方が約1.5倍多いともいわれています。

なぜ起こる?慢性疲労の主な原因

はっきりとした原因は不明で、身体的なものか精神的なものかということもわかっていません。ある研究結果では、アレルギーやホルモンの異常、脳への血流の減少、ある種の栄養素不足などが原因といわれています。

また、慢性疲労症候群患者の家族から発症する確率が高いということから、慢性疲労症候群は遺伝的要因があるとも考えられています。

まだ、その全てが明かされていない「慢性疲労症候群」。人によっても発症の原因はさまざまです。いずれにせよ、早期の適切な対処が大切になります。

「慢性疲労症候群」の主な症状

・長期にわたる疲労感

慢性疲労症候群は日常生活に影響を及ぼすほどの疲労感が6か月以上続きます。疲労感は1日中続き、これは身体活動や心理的ストレスにより悪化します。

・微熱や痛み、睡眠障害なども

主な症状は疲労感ですが、疲労の原因が見つからない場合、慢性疲労症候群に当てはまる可能性が高いと言えます。その他に代表的な症状としては、微熱や痛み、睡眠障害、精神障害などがあげられます。

他にも、集中力の低下や不眠、頭痛、腹痛、のどの痛み、関節痛、筋肉痛などがあり、症状は人それぞれ。長期にわたり、これらの症状に苦しめられている人が「慢性疲労症候群」といえそうです。

うつや認知症のような症状も?

まずは「疲労回復ビタミン」で元気チャージ!

ビタミンB1

特に主要エネルギーである炭水化物を分解し、TCAサイクルに取り込む過程で、ビタミンB1が必要となってきます。ビタミンB1は発熱や、疲れた時に多く消費されるので、発熱時や過労時には積極的に摂取しましょう。

ビタミンB2

TCAサイクルでは、脂質の代謝が促進されるため、脂質の摂取が多い人は、普段からビタミンB2を多く摂取する必要があります。皮膚や髪、爪の再生に関与するほか、有害な過酸化脂質を分解する役割を果たします。

主に、豚肉やうなぎ、玄米、大豆、いんげん豆、鶏肉などに多く含まれます。これらの食材でスタミナ料理を作って、元気を取り戻しちゃいましょう!

まだある!「疲労回復ビタミン」

たまには「予定ゼロ」の日をつくってお休みを

動けないほど強い疲労を感じるときには、思い切って仕事を休んでみることをおすすめします。ストレスを受けない環境に身を置き、ゆっくり休養をとることで疲労回復を促進できるでしょう。

疲労回復で重要なのは睡眠。質のよい睡眠を取ることでストレスが緩和されて、疲労回復につながります。週末にまとめて休むのではなく、体に疲労が蓄積される前にこまめに休息した方が疲労回復は早いといえそうです。

疲労回復のための条件とは?

リラックスした時間をご褒美にして

「疲れがとれない」と感じた時には、ちょっと立ち止まることも大切です。無理をするのではなく、 次にいい自分が出せるようにしっかりと心と体を休ませてあげましょう。

その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

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  スキンケア大学編集部

女性の肌を中心とした美容・健康の悩みを解消し、毎日を健やかにイキイキと過ごすための情報を日々発信する編集部です。



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