TOP Beauty diet > Column > なかなかとれない身体のだるさは血流改善でカラダすっきり!

なかなかとれない身体のだるさは血流改善でカラダすっきり!

2014/06/26

ストレスは人生を豊かにしてくれる

○だるさや肩こり、冷え症、お肌のくすみやクマ。
○女性を悩ます「なんとなく不調」

そんな、女性の不調と大きく関係しているのが今回のテーマの「血流」です。体中の細胞に、酸素や栄養素といった体を作るための材料を運び、二酸化炭素や老廃物を運び出すのが血液の役割。それによって、私たちの生命活動は維持されています。そのため、血液は「流れていること」こそが大切。血流が悪くなると、健康面でさまざまな影響が出てきます。

また、血流の悪さは子宮筋腫や子宮内膜症などの婦人科系のトラブルや、女性ホルモンバランスにも関係していると言われています。そして、こういったトラブルは、将来の妊娠のしやすさなどにも影響を与えることが…。こうなると、たかが「なんとなく不調」と、あなどれることはできませんよね。

乱れがちな「自律神経」のバランス

血流が悪くなる背景には、「自律神経」のバランスの乱れがあります。

自律神経とは、体の調節の司令塔。内蔵の働きや代謝、体温など、体の微妙な働きを調整して、私たちの健康を守ってくれています。自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあり、それが協調して働いていることがとても大切です。

交感神経は目覚めているときや興奮しているときに優位になる覚醒の神経。体にとっては、アクセルのような働きをします。眠っている時やリラックスをしているときに優位になるのが副交感神経。ブレーキのような役割を果たします。

血流をよくするには、自律神経のバランスを整えることが大切。交感神経が優位なときには血管が収縮し、副交感神経が優位なときには血管が弛緩する…。このふたつがリズミカルに行われることで血液はスムーズに流れるのです。

しかし、忙しい女性たちの毎日は、ストレスや不規則な生活の影響で交感神経が優位になりがち。

このような状態が続くと、先にあげたようなさまざまな不調が起こるばかりでなく、「女性ホルモン」などのホルモンバランスや、細菌やウイルスなどから体を守る「免疫」の働きにも影響を与え、感染症やがんなどの病気にもかかりやすくなってしまいます。

そのため、忙しい毎日の中でも、意識的に体と心を休ませるリラックスタイムを設けて、交感神経と副交感神経のリズムにメリハリをつけてあげることが大切。

次回は、乱れがちな自律神経のバランスと整え、血流を改善させる方法について、具体的にご紹介したいと思います。

ホリスティックビューティインストラクター  田島えり子

会社員として2度の出産と職場復帰を経て独立。第2子妊娠中に「ホリスティックビューティ」と出会う。20代のころ、ハードワークと不規則な生活により体調を崩した経験から、若い世代の女性に「自分をいたわり、ケアする大切さ」を伝えるために奮闘中。男の子2人のママ。



シェア Google+

関連記事

P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube

オススメ記事