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”肩こり”が原因でおばさん顔に!肩こりと老けの意外な関係

2014/01/31

つらい肩こり、原因はまぶたのたるみ?

「第一印象は目元で決まる」といわれているように、目元はお顔の印象を決定づける最も重要なパーツといえるでしょう。その目元はたるみやすく年齢が出やすい部分でもあり、まぶたがたるむと老けた印象を与えがちです。

また、意外かもしれませんが、まぶたのたるみは見た目の問題だけでなく、肩こりや腰痛、頭痛、さらには、抑うつ状態、不眠などさまざまな症状を引き起こすと学会などでいわれています。

不眠、うつ症状まで引き起こす、そのメカニズム

どうしてまぶたがたるむと肩がこったりするのでしょう。目を開けるとき、ミュラー筋と眼瞼挙筋というまぶたの二つの筋肉を使っていますが、まぶたがたるんで重みが増すと、これらの筋肉に無理な力がかかり“緊張”状態となってしまいます。

全身はつながっていますので、この緊張は、額 → 頭 → 首 → 肩 → 背中 → 腰へとドミノ倒しのように全身に広がっていきます。そうして、それらに起因する症状(頭痛、めまい、肩こり、首こり、腰痛など)が引き起こされるといわれています。

また、ミュラー筋は自律神経と連動している筋肉です。ミュラー筋が働いている時、自律神経は活動的なONの状態になり、ミュラー筋が休んでいる時、自律神経はリラックスしたOFFの状態になります。

ところが、たるみによってミュラー筋に無理な力がかかると、自律神経はONの状態を通り過ぎて、緊張状態になってしまうのです。この状態が長く続くことで、不眠、便秘、倦怠感、冷え性、うつ症状、慢性疲労など、さまざまなが不定愁訴が現れるといわれています。

まぶたのたるみを改善するには

では、老けた印象を与え、全身の不快な症状にまでつながる、このまぶたのたるみですが、どうしたら改善できるのでしょうか?

形成外科医としてお勧めしたいのは“眉下切開”という施術です。まぶたのたるみを根本から改善でき、10歳前後の若返りを期待できます。また、たるみが無くなることで、上述したさまざまな症状の改善が期待できます。

そして、このことは眉下切開ではなく眼瞼下垂の手術(挙筋前転法などの手術)について学会や論文でよく発表されています。 しかし、実際に、当院で眉下切開をお受けになった方からも「肩や首のこりが治った」「気分が爽快になった」というお言葉をよく聞きます。

当院の眉下切開の特徴

眉下切開は最近でこそ流行りの施術ですが、わたくしは約7年前から日々おこなってきました。一般的に「眉下切開は傷跡が目立つ」といわれていますが、わたくしの施術の最大の特徴は“毛包斜切断法”を用いることで“目立たない傷跡”を実現しているということです。

よく「どうしてそんなに傷跡が目立たないのですか?」「傷跡が消えた」というお言葉をいただきます。また、ダウンタイムが少ないということにも100%全力を注いでいますので、施術直後であっても家族にさえバレなかったという人も多いです。

たるみを取るとこんな嬉しい効果も

重いたるみが取れて、まぶたが上がりやすくなると解放感・爽快感を得られるからでしょう、表情が明るくなる人が多いです。目が大きく開くため、黒目に光が入り、瞳がキラキラと輝くのも印象的です。

また、額の筋肉を使ってまぶたを上げる必要がなくなるため、額のしわも改善されるでしょう。顎を上げて物を見る必要もなくなります。そのため、顎が自然と下がり姿勢も良くなります。首や背筋が伸び、姿勢・立ち姿まで美しくなり、全身が若返るといった印象です。

つらい肩こり、腰痛はまぶたのたるみが原因の場合もあります。思い当たる方は専門医によるカウンセリングをおすすめします。

六本木境クリニック 院長  境隆博

平成7年鹿児島大学医学部卒・同小児外科勤務後、長崎大学形成外科とその関連病院にて医師・医長として勤務。平成22年都内美容外科分院院長を経て、平成24年六本木境クリニック開院。患者の立場に立ち、できるだけリスクが低く、よりリターンの高い治療を目指し・実践しています。



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