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“爪は呼吸している”は真っ赤な嘘!? 正しい爪のケア方法とは

爪は生えてきた段階で角質化した“死んでしまった細胞”なのだという

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爪は生えてきた段階で角質化した“死んでしまった細胞”なのだという
 「爪は呼吸しているからマニキュアはしない方がいい」という話を聞いたことがあるはず。実際、“爪が呼吸する”という話は本当なの? ネイリスト島田弘子さんにうかがったところ、答えは「NO」。それどころか、ネイルを塗っている爪のほうが、ダメージを軽減できるとか。

 爪はもともと皮膚の一部だったもので、肌と同じようにケラチンとタンパク質が主成分。それらの成分が変化し角質化され、硬くなって指先を保護している。つまり、生えてきた段階で角質化している爪は“死んでいる細胞”。「爪が弱いからカルシウムをとって丈夫にする」といった考え方は間違いだという。

 とはいえ、日常で爪がボロボロになってしまう人は多い。すでに傷んでしまった爪はどうケアすれば良い? そんな質問に、島田さんはオススメアイテムとしてキューティクルオイをピックアップ。「乾燥を防ぐ為に使用するだけでなく、新しく生えてくる爪を丈夫にしてくれる力も。爪の根元に付け、軽く指先をマッサージしながら塗りこんで」。

 また、水や紙、衣類などに触れる機会が多い人、洗剤などの刺激物を扱うことが多い人、乾燥肌や冷え性の人はご注意を。これら行為は爪に含まれた水分を蒸発させて乾燥を引き起こすことがあり、きちんとケアしないと乾燥による2枚爪になりやすいんだそう。

 爪をいじめているイメージが強いからか、マニキュアそのものを敬遠している人も多いけれど、日常のダメージから爪を保護するために、“ネイルケア”の観点から塗っている人も多いとか。爪が割れやすい、2枚爪になりやすい…という人は、キューティクルオイルとマニキュアでケアしてみては?

【PROFILE】 島田弘子さんダッシングディバインターナショナル

JENECネイリスト技能検定試験1級・JNA認定講師資格を取得。ダッシングディバ溝の口店に勤務、その後川崎店店長に就任。2015年よりネイルデザインプロジェクト・プロジェクトリーダーを努める。現在、毎月のネイルデザインコンセプトやテーマ設定や、チップ作成から撮影まで幅広く活躍。


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