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美しさを決める!誰でもつくれるキレカワ黄金比率って?

2015/01/14

「キレカワ黄金比率」とは?

これまで美容界では、日本人の顔の理想的なサイズは「横:縦 = 1:1.5」の比率といわれてきて、自分も美容専門学校でそのように習い、長年信じていました。

しかし、美容師になって、数多くのお客様やモデルのヘアスタイルを創らせていただくようになると、「横1: 縦1.5」というのはかなり面長で、実際のところは「横1: 縦1.4」こそが、誰からも“キレイでカワイイ”と思われるバランス、すなわち「キレカワ黄金比率」であると感じるようになりました。

基準と現実の差が生まれるのはなぜ!?

従来いわれてきたことと現実とのギャップの差について考えてみると、大きな理由として、次の2つがあげられます。

(1)食生活の変化 〜 アゴの退化
現在の若い世代は、硬いものを食べなくなるなど食生活の変化に伴い、アゴがどんどん退化していると言われています。アゴを正面からみると、長さが短くなり、横からみると内側にへこんでいて、全体的に小さくなっています。

(2)美意識の変化、〜癒される「キレカワ美人」の時代へ

ひと昔前は、西洋人の美しさが日本人の美の基準となっていました。西洋人の頭の理想的なサイズは、「横1:縦1.6」といわれており、日本人は、それに近い「横1:縦1.5」を理想的なサイズとしてきました。

ですが、最近は日本女性特有の「KAWAII」系のヘアメイクやファッションがトレンドとなって海外でも注目されています。つまり、日本人のフラットで優しい印象の丸い可愛らしい顔の方が主流になってきているのです。

キレカワ黄金比率にするヘアスタイル術

私が考案した「キレカワ黄金比率ヘアスタイル術」とは、ひとりひとりの顔の形の特徴をとらえて、その方に一番似合う、ベストバランスのヘアスタイルを創り出すテクニックのことです。

つまり、誰からも、「キレイ」「カワイイ」といわれる キレカワ黄金比率=横1:縦1.4に錯覚させるヘアスタイルを創りだします。

女性のビフォアアフター1人目

女性のビフォアアフター2人目

頭の形を2つに分類    

日本人の顔は丸顔、西洋人は面長であることから、「キレカワ型(横1:縦1.4)」を基準に、それより頭の長さが短ければ、「大和型(横1:縦1.35以下)」、長ければ、「西洋型(横1:縦1.45以上)」と、頭の形を大きく2つに分類します。

顔のサイズ表\

まとめた表が以下になります。

キレカワ表\

更に顔の形を6つのタイプに分類

NAOKIのキレカワ黄金比率ヘアスタイル術では、 頭の縦横の比率で、「大和型」「西洋型」の2つに分類したあと、 それぞれを下アゴの形で、「逆三角」「丸」「ベース」の3つに分類します。自分がどのタイプなのかを見極めましょう。次回は実際にモデルさんをお見せして細かくお伝えしていきます。

美容師・ヘアサロンオーナー  NAOKI

自分の顔の形や、髪のタイプを知ることさえできれば、必ず「キレカワ度」がUPします!美容師のプロのテクニックをみなさんが取り入れられるように、このコラムを通じて皆さんのキレイを応援したいと思います。



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