TOP Beauty hair > Column > 管理栄養士と美容師が教える!うる艶モテ髪を手に入れる方法

管理栄養士と美容師が教える!うる艶モテ髪を手に入れる方法

2014/03/05

髪の毛=ワカメは不正解

マフラーやスヌードなどで静電気がバチバチとなり、髪の毛にも負担が増えるこの頃。乾燥などの影響もあり、髪もボロボロになりがちです。

今回は、髪の毛のプロである表参道の人気サロンM&M hair代表・小野正幸さんから美容院のトリートメントを頻繁にせずとも叶う、うる艶モテ髪を手に入れる方法をお伝えします。また、米国サイトTop Ten of Cityが発表している「Top 10 Foods for Healthy Hairs」が紹介している髪の毛に良い食品たちをご紹介しましょう。

一昔前までは、髪の毛=ワカメが良いという風潮がありました。昆布やワカメは見た目が黒々としているので、そのイメージから髪が伸びる、増える…と思われがちですが、実は嘘なのです。

髪の毛は、ケラチンと呼ばれるたんぱく質で作られています。ですが、ワカメには多くのミネラルや食物繊維が含まれています。

もちろん髪の毛やたんぱく質が合成されるために補助的に必要なものなので全く無関係とは言えませんが、そのミネラルが直接髪の毛の成分になったり、成長を促したりすることはありません。髪の成長のためには、規則正しい生活習慣とバランスの良い食事を心掛けた方が良さそうです。

髪の毛に良い食品とは?

黒々した艶やコシのある髪の毛を作るには、タンパク質やビタミン、亜鉛、鉄などの摂取がとても重要です。タンパク質は髪の主成分ですし、ビタミンAは細胞分裂を正常化して頭皮の健康を保ちます。亜鉛はケラチンの合成の手助けをします。鉄は、毛根細胞に酸素を供給する役目を担います。

米国サイトTop Ten of Cityが発表している「Top 10 Foods for Healthy Hairs」によると髪の毛に良いとされる食品第1位は意外にも、卵なのだそうです。

1位 卵
2位 ナッツ
3位 牡蠣
4位 緑黄色の葉野菜
5位 鳥肉
6位 豆類
7位 鮭
8位 乳製品
9位 人参
10位 ホールグレイン(全粒穀物)

だからと言って、卵ばかり食べていてはコレステロールが溜まってしまうなど良くないこともあります。ですから1位から10位の食品をまんべんなく意識して召し上がって頂ければ、バランスも取れますので是非お試し下さい。

髪の毛のプロに聞くトリートメントのテクニック

ポイント1.
シャンプー後に、水気がなくなるくらいしっかりと絞ってからトリートメントをすることが大切です。ビシャビシャの髪のままでは、水分が邪魔をしてトリートメント成分が入りにくくなるのです。

ポイント2.
蒸らすなど熱の力を利用して浸透させます。しかし時間を置きすぎるとカラーなどの成分がトリートメントに押し出されてしまうので、トリートメントを置く時間は10分〜15分までがベスト。

ポイント3.
流し過ぎないようにします。化粧水や乳液、クリーム同様、最初はベタベタしていても、水分や油分はお肌に浸透していき最終的に丁度良く馴染みます。これと同じで、シャンプーの半分くらいのすすぎ程度でも最終的にドライヤーをかけると馴染むそうです。

いかがでしたか?乾燥による髪の毛のダメージから守るため、今日から内側からと外側からのうる艶モテ髪ケアを始めてみましょう。

■取材協力: M&M hair

管理栄養士  豊田愛魅

管理栄養士としてメニュー開発、実演販売、テレビ・ラジオショッピングに出演。人に分かり易く伝える事を得意とし、グルメコーナーや栄養講座やMCとして活動。最近では、カウンセリングや美容ライターとして執筆活動、食品会社とのコラボレーションも行う。



シェア Google+

関連記事

P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube