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健康な頭皮から美しい髪の毛が生まれてきます

2014/03/18

正しく髪の毛を洗っていますか?

ヘアケア

今回はヘアケアについてのアドバイスをします。昔「髪は長い友達」というコマーシャルがありましたが、髪のケアも美肌に大切です。顔も頭皮も繋がった1枚の皮ですから、頭皮の状態が顔にも影響するのです。髪の洗い方の基本を確認しましょう。

髪の洗い方

1.ブラッシングしてほこりや汚れを浮き立たせる
⇒ブラシは静電気が起きにくい豚毛のものがオススメです。

2.お湯で2分間以上、髪に強めのシャワーをかけて毛先についた汚れを流す

3.シャンプー剤を手に取り、地肌に塗布
⇒シャンプーは髪と頭皮に優しいアミノ酸系のシャンプーがオススメです。また、左右の耳と耳を繋いだ頭皮ラインをカチューシャラインといいますが、このカチューシャラインから顔寄りが皮脂の分泌が多い活発な箇所なのでしっかり洗いましょう。

4.指の腹で、小刻みに動かしながらシャンプーを泡立て洗髪
⇒頭皮が固くなると顔の皮膚がたるんできます。そして頭皮の動きが悪いところは髪が少なくなる可能性があるので、頭皮が柔らかくなるようにマッサージしながら洗いましょう。
●ポイント…指先で細かくマッサージをする(決して爪を立てることはしないでください)

5.十分にすすぐ
⇒すすぎが足りないとフケの原因になりますし、毛穴に汚れがたまりやすくなります。1つの毛穴から3本の髪の毛が生えているのが1番良い状態ですが、毛穴が詰まってくると徐々に生えている髪の毛の本数が減ってきてしまいます。強めのシャワーをあてながら、しっかりすすぎましょう。

6.トリートメントやリンスをつける場合は地肌につけず、毛先だけにつける
⇒洗い流さないトリートメントを使うと、ツヤが出てサラサラとした手触りになります。でも間違った使い方をするとベタベタしたり、髪が傷んでしまったりします。説明書をよく読み、タオルドライの後に使用するのかドライヤーで乾かした後に使用するタイプなのか確認して下さい。オイルタイプの種類によってはドライヤーで熱を加える前につけると、毛先に熱を吸収してしまい乾燥が悪化する場合があります。

7.両手に髪を挟んで叩きながら水分を落とす

8.タオルドライしてから、ドライヤーで乾かす
⇒濡れたままでおりますと、髪の毛のキューティクルが開いたままとなり痛みの原因となりますし、頭皮の雑菌が増える可能性があるのできちんと乾かしましょう。タオルはマイクロファイバーなどの速乾性のものがオススメです。

ドライヤーを使う注意点

ドライヤーをかける時は、髪の根元の方から毛先に向かってかけるようにします。キューティクルは魚のウロコのような形をしており毛先に向かって並んでいるので、毛先からかけるとキューティクルを乱す原因になります。ピン等でブロッキングし、根元から乾かすイメージでドライしましょう。(毛先は乾きやすいので熱を加えすぎると傷みの原因になります。)ドライヤーは熱より風量で乾く速さが決まりますので、ワット数の大きなプロ用ドライヤーがオススメです。

洗髪は髪の毛ではなく、頭皮の汚れを落とすものと考えましょう。健康な頭皮からツヤのある美しい髪が生まれます。

まとめ

・シャンプーを使う前に髪の毛の汚れを流しましょう
・ヘアブラシは豚毛のもの、シャンプーはアミノ酸系を使いましょう
・頭皮を洗いましょう
・カチューシャラインをしっかりマッサージしながら洗いましょう
・すすぎも時間をかけて行いましょう
・しっかりと乾かしましょう

素肌スペシャリスト  須藤泰子

2000年にエイミーアイムブランドを引き継ぐと共に、国内で数少ないゴマージュ手技を指導する【エイミービューティアカデミー】代表となる。2007年より海外へ施術指導を行いながら、日本の素晴らしいサービスの普及活動と同時に、女性就業支援や孤児院支援などのNPO活動も行っている。



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