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知らずにやっている!頭皮への危険な負担

2014/01/26

毎日しっかり洗っているのに、なぜか頭皮に出来物ができてしまったり、毎日トリートメントをしているのに髪にコシやツヤが無い、なんてことはありませんか?

実は、日常生活の中で、知らず知らずに行っている行動が頭皮に負担をかけてしまっているのかもしれません。頭皮がダメージを受ければ、当然髪の毛にも影響するので、美しい髪も損なわれてしまいます。

今一度、頭皮を傷つけるような行動をしていないかどうかを見直してみましょう。

まずは頭皮の状態をチェック!

頭皮が傷ついているかも・・・?と思っても、髪に隠れて見えない部分ということもあって、トラブルに気付きにくいものです。

フケやかゆみのある方、ヘアケア化粧品やブラッシングで刺激を感じる方は、まず頭皮に負担がかかっていると考えていただきたいのですが、そうではなく、なんとなく髪にツヤが無い、パサつく、などという方は、まずは頭皮を指で軽く押してチェックしてみましょう。

健康な頭皮は柔らかく、押すとふんわり押し戻してくるような、軽い弾力があるものですが、一方で、硬い感触のある頭皮は、弱っている証拠です。頭皮は土のようなものなので、固い土の上で育つ髪も、当然元気が無くなってしまいます。

頭皮ケアとともに、しっかりマッサージをして、血行をよくしてあげましょう。

そのブラッシング、本当に大丈夫?

髪の毛をブラッシングするとき、当然ヘアブラシを使っていることかと思います。さて、そのブラシで、頭皮をかいてはいませんか?

気持ち良くて、つい無意識にやってしまっているかと思いますが、本来ブラッシングとは、髪の毛のほつれを整えるとともに、ホコリやゴミを落とすもの。もちろん、頭皮をマッサージすることで血行を促進させる効果もあるので、頭皮をブラッシングすることは間違えではないのですが、ブラシに強い力を入れたり、同じ部分を何往復もすることは、頭皮を傷つける原因にもなります。

また、クセなのでしょうが、シャーペンの先などで頭皮をひっかく方をたまに見かけます。ペンや鉛筆は、ブラシより鋭利な分、頭皮が傷つきやすい行動といえます。また、そういったものは不衛生な状態のものが多いので、バイ菌が入る危険もあります。

本人は無意識の行動なのかもしれませんが、頭皮をひっかくというのは、頭皮が乾燥していることが原因として考えられます。頭皮が乾燥しないよう、ケアしてあげることが大事です。

ブリーチ、パーマ、さらにはシャンプーまでも!

カラーリング、パーマ、ブリーチ・・・おそらく、これらが頭皮にとって良くないことは、皆様もご存じだと思います。事前に保護クリームを塗っても、ピリッとしたことのある方が大半を占めていて、それだけ多くの人が刺激を感じるほど強い薬品を使っていることは間違いありません。

もちろん、頭皮のことを考えればやらない方がいいのですが、カラーリングやパーマは身だしなみのひとつです。髪型を変えるだけで気分もがらりと変わるので、女性にとっては欠かせないものです。

とはいえ、やりすぎは禁物です。パーマやカラーリングは、自分でやるのではなく、必ずサロンで行い、ケアもしっかりしてもらいましょう。そのあとにセルフケアをしっかり行えば、パーマやカラーの持ちがよくなるので、頻繁に行う必要がなくなり、頭皮の負担を軽減させることができます。

また、普段のシャンプーが自分の肌の質にあっておらず、知らないうちに頭皮を弱めている可能性があります。たとえば、乾燥肌なのにも関わらず、洗浄力の強いシャンプーを使えば、頭皮から水分を奪うことになりますし、逆に油性肌なのにマイルドなシャンプー使っているせいで、脂が落としきれず、頭皮が弱ってしまうようなケースもあります。しっかり自分に合ったシャンプーを使うことも大切なことです。

西麻布ヒフ・形成外科 院長  寺瀬佳苗

美しい素肌を目指し、患者様ひとりひとりに適したスキンケアアドバイスや治療を行っております。患者様が笑顔でお過ごしいただけるよう、専門医の技術を生かした高水準の美容医療を提供いたします。お悩みはお気軽にご相談ください。



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