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髪の日焼けでダメージ蓄積、パサパサ髪に!髪の紫外線対策

2014/07/28

夏といえば!海・山・高原…紫外線

夏といえば”紫外線”。紫外線の多い時期は、5月〜7月。12月と比較して2倍も地上に降り注いでいます。都会では、コンクリート建築物やアスファルトによる紫外線の照り返しもあり、地上に届く紫外線よりも多くの紫外線を浴びます。

レジャーで海や山、高原に出かけると、空気が澄んでいる分紫外線はより多く地上に届きます。加えて、海は海面や砂浜の照り返しがきつく、山や高原では都会以上に空気が澄んでおり、空気自体も薄く、それぞれ紫外線量は飛躍的に増えます。

時間帯としては、正午。この時間帯を避けて活動しましょう。

紫外線はビタミンDを作る…あび過ぎると髪を傷める

紫外線は健康に大切な光線です。ビタミンDは紫外線を浴びることで体内に生成されます。ビタミンDはカルシウムの吸着効果を高め、がん予防にもつながります。不足するとくる病や骨粗鬆症になり、風邪もひきやすくなります。

育毛面では、ビタミンDが毛母細胞活性指令を出す成長因子TGF−β2を飛躍的に増やすそうで、健康にも育毛にも大変重要な光線です。

このビタミンDは食材からは得られません。紫外線を浴びることしか得られないビタミンです。そのため、ある程度の日光浴は必要ですが、夏場はせいぜい20分程度で充分です。

紫外線をあび過ぎますと、紫外線が皮ふの水分と反応し活性酸素を創り、周辺組織を酸化させ…細胞膜等の脂質に反応し連鎖的脂質過酸化反応をきたす等、皮ふの老化を促進させます。皮ふの老化は回復に時間がかかり、ひどい場合はシミとして残ります。

頭皮の劣化で毛根が傷み、抜け毛となったり毛髪の成長に影響を与えます。紫外線で毛髪そのものが水分を失いパサパサ髪となり、変色し、弾力もなくなり、髪が切れやすくなったり、まとまりにくくなり、さらにカラーやパーマもままならなくなります。

意識して紫外線対策を

意識して幾つかの対策を取ってください。

1)外出時には帽子をかぶり、日傘を使いましょう。帽子の選定にあたっては、通気性の良いゆったりとしたものを選んでください。麦わら帽子は最高の素材の帽子といえます。メッシュのたくさんある風通しの良いものを選びましょう

2)ホホバオイルなどの、頭皮、頭髪用紫外線対策オイルやスプレーを使用してから外出
しましょう

3)家に帰るとすぐにシャワーを浴びるか濡れタオルで拭く等、頭皮、頭髪を軽く洗浄するとともに冷やし、保湿しましょう。

シャワーを浴びるごとにシャンプーは不要です。皮脂の取り過ぎを避けるために、シャンプーは1日1回で十分です。シャワー後には、天然素材のヘアオイルで頭皮・頭髪ケアをしましょう

頭皮・頭髪研究家  大野哲夫

ダメージ髪対策に熱心な美容室経営。肌に優しい水素の化粧品、発毛・育毛サポートシャンプー等を開発。頭皮・頭髪研究家。発毛・育毛技術研究。医師、整体師等と「頭皮・頭髪、発毛・育毛研究会」を開催中。ブログ「元気髪」で自らの薄毛の解決状況を発信



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