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女性の悩み・ダメージヘア対策で… 高機能プレミアムヘアケアの支持高まる

20〜40代女性600人を対象に行った『ヘアケア商品に関する意識調査』より (C)oricon ME inc.

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20〜40代女性600人を対象に行った『ヘアケア商品に関する意識調査』より (C)oricon ME inc.
 プチプラファッションが流行する一方で、化粧品は高価格帯商品が好調だ。同じくヘアケア商品もこれまでと比べ、上位価格帯の商品が支持を集めているという。oriconMEが20〜40代女性600人を対象に行った『ヘアケア商品に関する意識調査』でも、「価格が上がっても機能を求める」という意見が集まっている。

 高価格帯化粧品の堅調な動きはエイジングケアや毛穴隠しなど、大人女性のニーズを受けた商品がヒットしたことにあると言われている。一方のヘアケアは、昨今のノンシリコンシャンプーブームやオーガニックブーム、スカルプケアブームにあると予測されているが、女性たちの悩みはもっと切実だ。

 今回の調査で「この半年でヘアケア商品を購入する基準に変化はあったか」を聞いてみたところ、39.0%の人が【価格が多少上がっても、機能性などの要素にこだわるようになった】と回答。特に、20代は44.0%、30代は42.0%にのぼった。機能性を重視する理由についてもっとも多かったのは【髪のダメージが気になるから】で70.8%。また、「ヘアケア商品に関する気になるキーワード」については、【ノンシリコン】(43.7%)、【スカルプケア】(30.2%)を上回り、【ダメージケア】(60.8%)が入った。

 そもそも、“髪の傷み対策”は女性のヘアケアにとって王道のテーマで、以前からさまざまな商品が登場している。店頭で来店客の悩みやリクエストを聞き、それに合った商品を紹介しているスギ薬局のビューティアドバイザー・兼子由香さんも、「最近は“髪にボリュームを出したい”というエイジングヘアの悩み相談も増えていますが、やはりいちばん多いのは髪のパサつきや傷みです」(以下同)と話す。

 ダメージに悩み、さまざまな商品を試した末に、機能性を重視して高価格帯のプレミアム商品に関心を寄せる人は増えているが、「(上位価格帯であるため)いきなりフルラインナップを揃えるのは躊躇する方も多い」という。そのため、同店では香りのサンプルやトライアルセット、1回分の使い切り商品も陳列して対応。「プレミアムヘアケア商品の中でも、知っているブランドだと安心感があるようで、例えば、ユニリーバの『ラックス バイオフュージョン』は、ラックスブランドということもあり、手に取られる方が多いですね」。

 『ラックス バイオフュージョン』はダメージの原因となる“髪のタンパク質のゆがみ”に着目して作られた、ブランドの最上位に位置するプレミアムライン。「傷みきった髪に生命感を呼び覚ます」というストレートなコンセプトや、ゴールドカラーでまとめた高級感、希少なフランス産ローズ・ド・メイの ローズオイルを配合した上品な香りも、支持されている。

 さまざまな機能をうたった商品が乱立し、アイテム数も増加傾向にあるヘアケア商品市場。巻き髪ブームによってダメージを負ったり、ツヤ感やまとまり感がより重視される黒髪が人気を集めている今、髪の健康に対する関心と、機能性を重視したプレミアムヘアケア商品へのニーズはますます高まっていきそうだ。


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