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雨の日に髪が“うねる”理由って? 梅雨目前に知っておきたい豆知識

 雨の日に髪が“うねる”理由って? 梅雨目前に知っておきたい豆知識

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 雨の日に髪が“うねる”理由って? 梅雨目前に知っておきたい豆知識
 女性にとって雨の日の悩みのひとつといえば「ヘアスタイルが決まらない」。思い通りにいかない広がる髪に悩みを抱える人も多いのでは? 梅雨が来るその前に、なぜ雨が降ると髪が膨らみ、うねってしまうのか、美容師の草野明郎さんに理由と対策を聞いてみた。

■雨の日に髪が広がるワケとは

 ちゃんと理由を知っておかないと、間違った対処法をしてしまうことも。草野さんによると「髪が広がったりうねったりするのは“水分バランス”が原因です。通常、髪に含まれる水分量は10%前後と言われています。しかし、雨で湿気が増えると髪がいつもの倍以上に水分を吸収しバランスが崩れてしまい、クセやボリュームが出てしまうのです」(以下同)。

 日本人の髪質は約70%がクセ毛であり、カラーもパーマもしたことがなくダメージのない髪でも“うねり”や“広がり”は出てしまう。中でも傷んでいる髪は、外部からの刺激が直接髪の中心まで影響を受けるため、より強いクセが出てしまうのだとか。うねりが強ければ強いほど、ウェーブに対し光が乱反射し艶のないゴワゴワな髪に見えてしまい、さらにストレスを感じてしまうのである。

■髪のクセを抑えるポイントは?
 
 多くの日本人女性が雨の日のヘアスタイリングに悪戦苦闘しているが、自分でできる対応策はあるのだろうか?

 草野さんいわく「クセを抑えるには、ドライヤーを使いしっかりと髪を乾かすことがポイントです。根元に水分が残っていると、うねりや広がりの原因となるので、いつも以上に根元に注意することが重要です」。他にも、トリートメントは水分補給目的のモイスト系は避け、スタイリング剤はサラッとしたオイルか、粒子が細かいスプレータイプのものを選ぶのがいいという。

■知らずのうちに髪をいじめている!? 避けたい行為とは

 髪のクセが強く、どうにもならない時の対処法として「縮毛矯正」を考える人も多いかもしれないが、一時的な対策にはなるがブリーチと同じくらいの強いダメージを与えてしまうので避けた方が良いそう。どうしてもクセが気になる時は「“ヘアアレンジ”をおすすめします。簡単なアレンジなら2〜3分でできるので、髪に無駄なダメージを与えずにクセを隠せますよ」。

 髪が広がる理由と対処法さえわかれば、雨の日も髪と上手に付き合えるはず。これからくる梅雨も乗り切れるだろう。


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