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おばあちゃんの紫ヘアは“大人女子力”の結果だった!

キレイな白髪は難しい? 紫色になるメガニズムとは

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キレイな白髪は難しい? 紫色になるメガニズムとは
 年配女性で多く見かける、紫色の髪。オシャレ? ヘアトラブル? 自分も将来あの髪色になる? 髪にまつわるそんな疑問について、ヘッドスパ&サロン「XY9AFLOAT GINZA」スパニスト・守屋雅美さんが教えてくれたところによると、いつまでもオシャレを忘れない大人女子力の結果であることが判明。そのメカニズムとは…?

 年齢を重ねると“白髪問題”は無視できないもの。真っ白になってしまったら不自然に栗色や黒色に染めるより、女優の草笛光子のように美しい白髪のまま素敵に歳を重ねていきたい…と考える女性は多いはず。

 とはいえ、“美しい白髪”をキープするのは実はとっても大変。日本人の白髪は真っ白ではなく黄ばみがかった状態でパサついて見えやすく、品のある白髪になりにくいんだそう。「その黄ばみを消すために、黄色と“補色の関係”にある紫色を淡く入れて、きれいな真っ白な髪に見えるように染めるんです」と守屋さん。つまり、パープルヘアは“自然とそうなった”わけではなく、美しい白髪を作るためにあえてカラーリングを行っているということ。

 では、なぜキレイな白髪ではなく紫色になってしまうの? 「カラーリングを何度も繰り返し行っている方は、紫色の色素が停色してしまって、紫の色味が濃く出てきてしまうことがあるんです」(守屋さん)。

 ひと昔前と比べればカラー剤やヘアサロンスタッフのカラーリング技術が向上しているため、パープルヘアになる前にスタッフの適切な判断が期待できるものの、髪質やカラー剤との相性、髪のコンディションなどでカラーの出方は変わってしまうもの。そんな多少のリスクがあったとしても、いくつになっても小まめにカラーリングをして、美しい白髪をキープしようと努力している、おばあちゃんたちの“大人女子力”は尊敬に値するものなのかもしれない!?

スパニスト・守屋雅美さん(XY9AFLOAT GINZA))

数々の雑誌やテレビなどで活躍しているカリスマ美容師・宮村浩気さんが経営するヘアサロン「AFLOAT」と共に作り上げた、ヘッドスパ&サロン「XY9AFLOAT GINZA」のスパニスト。ヘアケアブランドのフラッグシップショップとして14年10月にオープンした同サロンで、女性たちの悩みに答える。


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