TOP LifeStyle chore > Column > 時間がない人、必見!面倒くさい家事を習慣化する方法

時間がない人、必見!面倒くさい家事を習慣化する方法

2015/05/09

家事をする女性

始めまして。OKラインメンタルトレーナーの清水利生です。

皆さん、「家事」は得意でしょうか?私はなかなか得意にはなれません。仕事の疲れが溜まってくると、部屋は散らかり始め、汚くなっていく経験を何度もしています。休日に一気にきれいにする人もいると思いますが、せっかくの休日を掃除でとられたくないなんて人も多いのではないでしょうか。

そうなると普段の習慣が大切になってきますが、染みついている習慣は、なかなか変えることができません。

今回はなぜ、習慣を変えることが難しいのか解説していきます。

習慣は簡単に変えられない

先日、30代の女性の方が相談に来てくれました。。普段は遅くまで仕事があり終電で帰ることもある程の忙しさの方です。彼女は部屋を「きれいに保ちたい」という気持ちはありましたが、やはり疲れがあり面倒くささに負け、家事を後回しにしていくことが当たり前になっていました。

仕事から帰ったときに洗濯や洗い物などをして、いつも部屋を綺麗にしていたかったのですがなかなか自分を変えられません。次第に、もう無理だと諦めることで自分を納得させ、休日を潰して部屋を綺麗にするようになりました。

しかし本来ならば、休日にはショッピングや友達と会うなど、やりたいことがあり、その時間が家事によって奪われることが、ストレスの原因になっていました。

「面倒くさい」に行動を支配されない

習慣を変えるには、思い描いた自分になるための「行動」だけ起こしていてもなかなか続きません。テンションが上がり最初は続いても、次第に「面倒くさい」に負け、習慣化できない人も少なくありません。これはダイエットなども同じことが言えるでしょう。このように行動を無理やり増やしても同じことを繰り返してしまうことが多くあります。

習慣にしていくには、「面倒くさい」に行動を支配されないトレーニングをしていくことがおすすめです。無理やり行動を起こすのではなく、「面倒くさい」という感情と向き合い、できることを積み重ねていくことが習慣化への第一歩です。一気にダイエットした時にリバウンドしやすいのと一緒で、習慣化も一気にやろうとするとリバウンドしやすいです。

まずは「面倒くさい」感情を受け入れて、面倒くさくてもこの時間なら家事ができるというやる気が続く時間を考えてみてください。

ポイントは「面倒くさい×やる気が続く時間」

面倒くさくても、このくらいの時間なら家事ができる。そんなやる気が続く時間を設定していくことがおすすめです。こうすることで、面倒くさいと思っていてもできることを毎日続けることができます。

最初は5分でも良いでしょう。実際に出来ることを積み重ね、できた感を味わう事が大切。
この時間を少しずつ増やしていくことが、「面倒くさい」に行動を支配されない自分を作る方法です。

習慣化できない人は、家事をするにあたりどんなことを感じているのか考えてみてください。
そしてそんな自分を認めてあげて、やる気が維持できる時間を設定し少しずつ自分のペースで時間を増やしていくことで習慣化は進んでいきます。まずは、「面倒くさい」に対して肯定感をつけて行くことにチャレンジしてみてください。

OKラインメンタルトレーナー  清水利生

元プロフットサル選手。自身が選手時代にメンタルトレーングを受けたことがきっかけで、メンタルトレーナーに転身。丸の内朝大学「心理メソッドクラス〜恋愛から心理を学ぶ〜」講師や、恋愛やストレスをテーマに気軽に心理学を学ぶ「ゆる心理学クラス」の講座担当している。



シェア Google+

関連記事

P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube