北大路魯山人提唱の「納豆の食べ方」を再現できる納豆かき混ぜ器

魯山人提唱の“納豆を究極に美味しく食す方法”を再現できる商品『食の極み「魯山人納豆鉢」』 (C)T-ARTS

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魯山人提唱の“納豆を究極に美味しく食す方法”を再現できる商品『食の極み「魯山人納豆鉢」』 (C)T-ARTS
 美食家・北大路魯山人が提唱したといわれる“納豆を究極に美味しく食す方法”を再現できる商品『食の極み「魯山人納豆鉢」』(希望小売価格2200円)が2月6日、タカラトミーアーツより発売される。味香り研究所の協力を得て「納豆はかき混ぜるほどに旨くなる」という魯山人の教えを科学的に研究した同商品。本体に納豆をセットしてハンドルを回すと納豆が高速で撹拌され、短時間で理想的なかき混ぜ具合へ導くことができる。

 世界文化遺産への登録により、改めて見直されている和食文化。その中でも納豆は粘りと香りにより好き嫌いが分かれる存在ではあるものの、ハマるとクセになる風味や栄養面、発酵パワーが注目され、国内のみならず海外でも愛食者を増やし続けている。

 食通の魯山人は納豆についてもさまざまなこだわりがあったようで、昭和7年9月に発行された雑誌『星岡』に掲載された『納豆の茶漬け』では「納豆のこしらえ方とは、ねり方のことである。このねり方がまずいと、納豆の味が出ない」と書いている。この説について同社と味香り研究所が味覚センサーを用いて調査したところ、「まぜていない状態を基準とすると、424回混ぜた状態ではコク成分が109%になることが実証された」(同社)という。

 とはいえ424回もかき混ぜるのはかなり大変なこと。そこで、同商品には倍速回転ギアを搭載し、「1分30秒で424回かき混ぜる」という手軽さを実現させた。本体には案内窓を設置し、かき混ぜ回数はもちろんのこと「しょう油を投入するタイミング」も記載。そのタイミングになると自動的にしょう油投入用の扉が開くという遊び心も加えている。

 今後は『おかめ納豆』でお馴染みの納豆メーカー・タカノフーズと協力し、同商品を使った独自の納豆レシピも紹介していく予定。同社は「本商品を通じて納豆の美味しさや魅力を世の中に広く伝え、“作る過程も楽しめる究極の納豆食”を広めていきたいと考えています」としている。


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