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栄養いっぱい!春キャベツ外葉から芯まで、まるごと使い切りレシピ

2015/04/07

春爛漫!春野菜が美味しい季節になりました。キャベツも冬から春へ。この季節のキャベツは「春キャベツ」といい、冬のものに比べて淡い緑色で葉の巻きがふんわりとしています。柔らかく甘味が強いので、千切りキャベツや浅漬けなど生食に適しています。

生で食べたいキャベツの栄養素!

キャベツにはビタミン・ミネラルが豊富に含まれていて、古代ギリシャ時代には薬用とされていたそうです。キャベツの特徴的な栄養素「ビタミンU」は別名「キャベジン」。こちらの方が、耳馴染みがあると思います。キャベジンは胃の粘膜の修復を助け、胃酸の分泌を抑えるなど胃腸の調子を整える作用があります。「肌は腸の鏡」と言いますから、腸の健康=肌の健康につながります。

また、美白効果やコラーゲンの生成に必要な「ビタミンC」も多く含み、キャベツの葉2〜3枚で1日の必要量になるといわれていますので、キャベツは美肌に嬉しい野菜です。
ただ、ビタミンU、ビタミンCとも加熱に弱い栄養素ですので、キャベツは生食がおすすめです。

外葉と芯こそ、栄養素がいっぱい!

ふんわりとした葉はやわらく美味しいのですが、捨ててしまいがちな青々とした緑の濃い外葉や芯には、実は真ん中の部分よりも栄養素が多く含まれています。

細かく刻んだり、薄くスライスするなど一手間加えれば十分美味しくいただけます。炒飯や餃子の具、炒め物や煮込み料理にすれば外葉や芯だと気づかないはずです。
もちろん、生食でもOKです。今回は、外葉を使ったコールスロー、芯を使ったピクルスをご紹介します。

春キャベツレシピ

【コールスロー】
〈材料〉 2人分
キャベツ外葉 4枚
ニンジン 1/4本
キュウリ 1/2本
マヨネーズ 大さじ1
プレーンヨーグルト 大さじ1
酢 大さじ1/2
塩 小さじ1/2
〈作り方〉
1. キャベツは3mm幅の千切りにする。
2.ニンジン、キュウリはいちょう切りにする。
3.1・2に塩をふり、しんなりしたら水気をしっかり絞る。
4.3にマヨネーズ・ヨーグルト・酢を加えて和える。

【芯のピクルス】
<材料>
キャベツの芯 1個分
ニンジン 1/4本
キュウリ 1/2本
酢 大さじ2
砂糖 大さじ1
塩 少々
ローリエなどスパイス 適量
〈作り方〉
1. キャベツの芯、ニンジン、キュウリを5mm角の拍子切りにする。
2.1に塩をふり、しんなりさせ、酢・砂糖・スパイスとともにポリ袋に入れもむ。
3.  冷蔵庫に入れ、味をなじませる。

いかがですか?どちらも簡単なレシピです。春野菜をまるごと使い切ってみてくださいね。

野菜ソムリエ・アスリートフードマイスター  田代由紀子

“You are what you eat !”「カラダは食べるもので作られる」 食べることの大切さ、楽しさを多くの人に伝えるために「楽しく、美味しく、健康な生活を!」をコンセプトに野菜ソムリエ・アスリートフードマイスターとしてコラム執筆、レシピ提案、セミナー講師として活動。



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