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今が仕込みシーズン!美容・健康を叶える梅を使ったレシピ

2015/06/12

梅干し

今から始める!抗酸化作用のある梅の仕込み時期

最近の発酵食品ブームから自家製お味噌を作ったり、酵素ジュースやフレーバーウォーターを作ったりするのがトレンドですね。
6月は梅が出回る時期。梅酒、梅干しの仕込みをするのにも、ぴったりのタイミングです。抗酸化作用が期待できる梅を使ったレシピにもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

梅の効果効能とは?

梅には、クエン酸、リンゴ酸が豊富に含まれています。クエン酸は、疲労回復に役立ち、カルシウム吸収促進効果があるとされます。特に「うめは三毒を断つ」といわれ、多くの悪性細菌に対して抗菌作用を示すのも特徴です。
それから、すっぱい梅を食べると唾液がたくさん分泌されますが、実は、この唾液の中に含まれる成長ホルモンの一種「パロチン」は、別名『若返りホルモン』とも呼ばれ、お肌の代謝をアップさせる成分が含まれています。
さらに、梅の果汁を長時間煮詰めてつくる、梅肉エキスには血流を改善する「ムメフラール」という物質が発見されています。これは冷え対策にも効果的な物質とされています。

ラム酒ベースの「梅酒」レシピ

【材料】
青梅 200g、ざらめ(砂糖または氷砂糖)140g、ラム酒150g

【作り方】
(1)青梅は水洗いし、布巾などで水気をとる。
(2)楊枝で梅のヘタを取り除く。
(3)熱湯消毒(またはアルコール消毒)をした瓶に青梅、砂糖を交互に入れる。
(4)ラム酒を注ぎ、約3か月でできあがり。1年漬ければ、その分、熟成が進んでまろやかな味わいになります。

梅干しの作り方

「梅干し」レシピ

【材料】
青梅300g、粗塩60g

【作り方】
(1)青梅は水洗いし、布巾などで水気をとる。
(2)楊枝で梅のヘタを取り除く。
(3)食酢を霧吹きでふきかけたビニール袋に、2と粗塩を入れて軽く封をする。
(4)3を軽くなじませる。
(5)容器に4を入れ、その上から重しをする。
(6)約1か月後に梅を取り出し、約3日天日干ししたらできあがり。

ライフアトリエリスタ、お菓子作家  太田さちか

パリのエコール・ド・リッツ・エスコフィエ、ル・コルドン・ブルー、今田美奈子お菓子教室などに学び、子供とママのための製菓レッスンやワークショップを展開するsucre de vivreを主宰。パリシックでヘルシーな独自の世界感あるお菓子、食、ライフスタイルが好評を呼び、企業サイトやファッション誌などでモデルとしても活躍中。3児の母。



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